髪にふけのようなものが付く

髪にふけのようなものが付く|乾性フケと脂性フケの見分け方

髪にふけのようなものが付く|乾性フケと脂性フケの見分け方

 

 

「どうして、毎日洗っているのに、フケのようなものが出るんだろう・・」

 

「そもそもコレってフケ?それとも違うもの?」

 

 

髪からフケがでると、ホントに嫌な気持ちになりますよね・・わたし(管理人)も、ずっとフケに悩まされてきました。

 

 

髪にまとわりつくフケがあったり、地肌に残っていたり。あるときは肩についていたり。

 

 

"フケっぽいもの"の正体と、どうやったら出なくなるのか?について、徹底的に調べました。

 

 

●タイプ別、『フケに効く』シャンプー

 

[頭皮が乾燥しやすい人]

 

 

 

 

[頭皮が油っぽくなりやすい人]

 

 

 

フケには2つの種類がある

 

 

「フケかな?」と思っているもののほとんどが、「フケ」です。

 

 

フケには「乾燥フケ」「脂性フケ」の2種類あります。

 

 

頭皮が乾燥しやすい人は「乾燥フケ」、脂っぽい方は「脂性フケ」が出やすいのです。

 

 

頭皮の状態によって出来るフケが違うのです。具体的な違いと、対処方法をまとめました。

 

 

 

 

乾燥フケ

 

別名「乾性フケ」とも言います。頭皮が乾燥している「乾燥肌」の方にできるフケです。

 

○白い粉のように、細かい粒になっている。(1ミリくらい)

 

○自然と髪から落ちて、肩や服を汚すことが多い。

 

○前髪を手グシでかきわけると、宙にパラパラ舞う。

 

○冬場になると、特にフケが気になり出す。

 

 

乾性フケは、どうしてできる?

 

 

乾性フケは「頭皮の乾燥」によるものです。乾燥すると、どうしてフケになるのでしょう?

 

 

皮膚は「角質」と呼ばれる細胞が、何重にも"積み重なって"できています。

 

 

 

 

頭皮が乾燥すると、皮膚の一番表面にある角質が"はがれて"しまいます。これが「乾性フケ」。

 

 

はがれてすぐに落ちる場合もあれば、動いているときに落ちる場合もあります。

 

 

気がついたら、お洋服の肩についてしまうので、気になりますよね・・

 

 

どういうケアをすれば良い?

 

乾燥を防ぐには、シャンプーを見直してみましょう。

 

 

※アトピー持ちの方は、荒れた頭皮を落ち着けるシャンプーが効果的です。

 

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そもそも頭皮が乾燥するのは、乾燥から守るための「皮脂」が足りていない状態なのです。

 

 

「皮脂」は皮膚の上に膜を張り、水分が蒸発しないように「フタ」をします。

 

 

"洗浄力の強い市販シャンプー"を使うと、皮脂がごっそりとられてしまいます。

 

 

数時間すれば皮脂は正常になるのですが、戻るまでの間に頭皮から蒸発してしまい、乾燥するのです。

 

 

また、シャンプーのしすぎも良くありません。

 

 

皮脂をその都度取り除いてしまうので、足りなくなります。

 

 

ドラッグストアで購入できるような、安いシャンプーの多くは「石油系」の洗浄成分を使っています

 

 

原料代が安く済みますが、その分洗浄力が強すぎて「皮脂が取れすぎる」のです。

 

 

頭皮の皮脂を守りつつ、汚れを落とすなら「アミノ酸シャンプー」が良いです。

 

 

洗浄成分にアミノ酸を使っているシャンプーは、洗浄力は控えめ。

 

 

その代わり、皮脂をしっかり残すので乾燥しません。

 

 

シャンプー直後も皮脂があるので、水分が逃げないからです。

 

 

もちろん、皮脂にからまった汚れもありますから、ある程度は皮脂も落とさなければなりません。

 

 

でもアミノ酸シャンプーは、その辺のバランスをうまくとりながら、皮脂を落としてくれます。

 

 

「乾燥にはアミノ酸シャンプーが良い」と言われるのは、こうしたところに理由があるのです。

 

 

 

 

じゃあ、アミノ酸シャンプーの中でどれを使えば良いのでしょうか。

 

 

実際にわたしが使ってみて、良かったものを次のページで紹介しています。

 

 

 

 

脂性フケ

 

 

別名「湿性フケ」とも言います。頭皮の皮脂が多く脂っぽい「脂性肌」の方にできるフケです。

 

〜脂性フケの、主な特徴〜

 

○フケの粒が大きい。「かさぶた」くらいの大きさになることも。

 

皮が向けたようにも見える。

 

○フケ自体が湿っているため、髪にまとわりつく

 

○黄色っぽく見える事もある。

 

○触るとベタベタしている。

 

乾性フケに比べると"大きくて重いフケ"なのです。

 

 

脂性フケは、どうしてできる?

 

 

 

 

マラセチア菌という菌が、頭皮にダメージを与えるからです。

 

 

マラセチア菌は、頭皮に200種類いるといわれる、常在菌の一種。

 

 

菌がいることは悪いことではないのですが、特定の菌が増えすぎて、菌のバランスが乱れることが問題です。

 

 

脂性フケは、皮脂量が多い男性に、多く見られます。

 

 

皮脂が増えると、皮脂をエサとする「マラセチア菌」と呼ばれる菌が大量発生します。

 

 

マラセチア菌は皮脂を食べ、脂肪酸と呼ばれる物質を作り出します。それが頭皮に刺激を与えます。

 

 

刺激を受けた頭皮の表面がはがれて、フケがでてしまうのです。

 

 

もともと油分の多い頭皮ですので、フケが「髪にからみつく」こともあれば、地肌にくっついて「はがれかけ」の状態になることもあります。

 

 

 

 

マラセチア菌が発生して頭皮にダメージを与えることを「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」と言います。

 

 

どういうケアをすれば良い?

 

 

脂漏性皮膚炎を抑えるには、「マラセチア菌」を抑えるケアが必要です。

 

 

あまりにフケやかゆみといった症状がひどいと、皮膚科でステロイドを処方してもらう必要があります。

 

 

ただ皮膚科の薬はあくまで、「症状の悪化を抑えるもの」なので、時間がたつと『再発する』可能性があります。

 

 

普段からシャンプーで、マラセチア菌が増えないように抑えることも必要です。

 

 

 

●タイプ別、フケに効くシャンプー

 

[頭皮が乾燥しやすい人]

 

 

 

 

[頭皮が油っぽくなりやすい人]

 

 

 

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