フケと抜け毛の両方に効くシャンプー

フケと抜け毛の両方に効くシャンプー|乾燥と炎症を防ぐケア

 

「最近、フケが増えてきた。フケとともに、抜け毛も増えてきた・・」

 

「皮膚科でないと治らない?どういう対策をとれば良い?」

 

 

朝起きたら、枕元にたくさんの抜け毛があるとゾッとしますよね。

 

 

おまけにフケもたくさん出て、頭皮の悩みは尽きないもの。

 

 

シャンプーが合っていないのか、どこが悪いのか検討もつかないもの。

 

 

今の髪を守りながら、清潔な髪を取り戻すにはどうすれば良いか、紹介します。

 

 

 

 

1.フケと抜け毛が出る仕組み

 

ちゃんとシャンプーしているし、特に心当たりがない方も多いと思います。

 

 

一体、どういう頭皮の状態なのかをまとめたのが下の図です。

 

 

〜抜け毛とフケの仕組み〜

 

1.市販シャンプーによって頭皮の皮脂が奪われる
 ↓
頭皮が乾燥する
 ↓
2.頭皮の乾燥により、「炎症性脱毛」が起こる

 

順番に、紹介していきます。

 

 

1.市販シャンプーによって頭皮の皮脂が奪われる

 

普段、どこでシャンプーを買って使っていますか?

 

 

おそらくほとんどの方が、「ドラッグストアで良さそうなものを選んで」使われているでしょう。

 

 

ドラッグストアで売られているシャンプーは「大衆シャンプー」です。安くて、たくさんの人に使ってもらうためのシャンプー。

 

 

大衆シャンプーを使っていると、頭皮が乾燥しやすくなります。

 

 

〜大衆シャンプーの特徴〜

 

・髪の「見た目を良くする」「洗い心地」を良くする成分を配合

 

 ⇒特に、洗い心地を良くするために「洗浄力が強い」石油系の界面活性剤(洗浄剤)を使います。

 

 ⇒洗浄力が強いと、頭皮の皮脂がごっそり奪われて、乾燥します。

 

少しの量でごっそりモコモコの泡が立つものも多いでしょう。「洗っている満足度」は高いのですが、頭皮には良くありません。

 

 

2.頭皮の乾燥により、「炎症性脱毛」が起こる

 

頭皮が乾燥すると、乾性フケと言われる「パラパラしたフケ」が出やすくなります。

 

 

朝起きたら、枕元にごっそりフケがでるのも「乾燥タイプのフケ」です。

 

 

フケが出ると、不潔な印象を与えてしまいます。

 

 

でも、それだけではありません。

 

 

フケは「抜け毛」の原因にもなるのです。一見関係なさそうに、思いますよね?違うんです。

 

 

フケがたくさん出ると、頭皮の毛穴をふさぎます。毛穴がふさがれると、毛穴に残った皮脂が詰まります。

 

 

皮脂が残ると酸化して腐り、毛穴が荒れることに。

 

 

髪にとって土台となる「毛穴」が荒れてしまうと、髪がうまく成長できず"抜けて"しまうのです。

 

 

ここまでの話をまとめると、

 

・市販シャンプーで皮脂が取られすぎて乾燥する
 ↓
・乾燥フケができて、毛穴をふさいで炎症を起こす
 ↓
・炎症を起こした部分の毛が抜ける

 

 

という流れになります。

 

 

2.フケと抜け毛を解消するシャンプー

 

 

フケも抜け毛も防ぐには、頭皮が「乾燥」しないようにケアすることが大事です。

 

 

市販のフケシャンプーでは、洗浄力が強すぎるので皮脂が奪われて乾燥します。だからといってアミノ酸シャンプーのように洗浄力がやさしいと、皮脂汚れが残ってしまいます。

 

 

男性であれば「スカルプシャンプー」を使うのが一番良いです。洗浄力はほどほどにありながら、頭皮汚れをしっかり落とします。頭皮の皮脂を守れるので、乾燥しにくくなります。

 

 

スカルプシャンプーの中でも、一番良いと感じたのは「RAISEスカルプシャンプー」というシャンプーです。

 

 


「RAISEスカルプシャンプー」

 

 

あまり聞いたことのない名前ですが、中央クリニックで販売しているシャンプーです。中央クリニックは、男性の薄毛治療として有名。通販でも買うことができます。

 

 

クリニックが開発したというだけで、抜け毛のケアがしっかりできそうなイメージしませんか。実際、頭皮のことは知り尽くしているので、頭皮環境を整えて抜け毛を防ぐ成分がしっかり入っています。

 

 

ただ、抜け毛に良いだけではありません。

 

 

「RAISEスカルプシャンプー」の一番のポイントは、「頭皮をうるおす力が強い」という点。

 

 

成分の一つに「サリチル酸」というのがあります。サリチル酸は、頭皮の角質を柔らかくほぐす働きがあります。

 

 

〜サリチル酸で、頭皮の角質が柔らかくなると〜

 

●水分が浸透しやすくなる。

 

●角質が硬くなると、そのまま「ウロコ」のように落ちてフケになる。それを防ぐ。

 

 

私たちの頭皮の皮膚は、角質が積み重なってできています。年と共に角質が硬くなるので、ますます水分の浸透が悪くなります。

 

 

サリチル酸は、通常は育毛剤の浸透を助けるために配合されています。シャンプーでも使われるのは、かなり珍しいです。

 

 

〜ちなみに〜

 

女性向けの「マイナチュレシャンプー」にも「サリチル酸」が入っています。

 

もともとがスカルプシャンプーで、抜け毛対策ができるものです。

 

 

 

 

サリチル酸があることで、「フケそのものを防ぎ」つつ「頭皮が潤いやすくなる」働きが期待できます。

 

 

すでに「RAISEスカルプシャンプー」は、クリニックだけの販売で、1万本売った実績があります。ドラッグストアにおいているならまだしも、それほど知名度のないシャンプーで1万。よほど良いシャンプーだという証明にもなります。

 

 

繰り返し買うリピーターもいないと、こんな数字に届くわけないですからね。

 

 

フケも抜け毛も、根本にあるのは「乾燥」。シャンプー選びをしっかりすれば、頭皮が潤って「フケ」と「抜け毛」の両方がケアできます。

 

 

 

 

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