頭皮の皮がむけるのってフケ?ポロポロ落ちるのを止めたい

頭皮の皮がむけるのってフケ?ポロポロ落ちるのを止めたい



「頭をしっかり洗っても、地肌から皮がむけて困っていませんか?」


●皮がむけてポロポロ、落ちてくる。

●地肌がウロコみたいになる。

●頭皮が、はがれてくる。


髪を乾かしているときから、地肌から薄皮が見えてしまう。


いくら丁寧に洗っても、シャンプーを変えてもうまくいかない・・そんな方も、多いのではないでしょうか。


「皮向けの正体は、一体何なのか」

「どうやったら皮向けを防げるのか」

について、お話しします。







1.頭皮の「皮むけ」の正体は?





頭皮の皮がむけるのは、「落屑(らくせつ)」と呼ばれるものです。


「フケと、どう違うの?」と思うかもしれませんが、落屑もフケも頭皮の「角質」がはがれたもので中身は一緒なのです。


ただし、「フケ」と「落屑」ではできる"原因"が違います。


フケの場合は、頭皮が「乾燥」して皮膚の表面がはがれ落ちたもの、もしくは「油っぽい頭皮」により菌が異常発生しダメージを与え、表面がはがれたものによります。


「落屑」は、頭皮が『炎症』を起こしてターンオーバーが早まった結果、起こるものです。


皮膚は常に新しいものと古いものが入れ替わっています(ターンーオーバー)。皮膚が炎症をおこすと、防衛反応により「古い皮膚」を追い出し「新しい皮膚」を生み出そうとします。


皮膚を生まれ変わらせようと、無理やり皮膚の「角質」が押し出されます。角質が外に出されたものが「落屑」(らくせつ)なのです。


(※「角質」は皮膚の一部です。)


見た目は白い皮がむけたように見えます。これは皮膚から切り離されて死んでしまったので、白く見えるのです。


炎症というと、頭皮がヒリヒリしたり湿疹ができたりするイメージをお持ちの方もいるかもしれません。ですが炎症といっても、見た目に影響を与えない程度の炎症もあるのです。


知らないうちに頭皮がダメージを受けて、その結果「炎症」を起こし「落屑」が生まれたというケースも少なくありません。


2.どうして、炎症が起こる?


炎症が起こるのは、いくつか原因があります。


●シャンプーの刺激が強すぎる

●頭皮をゴシゴシこすって洗う

●頭をポリポリかく


わたしたちの頭皮は、思っている以上にデリケートなものなのです。難しいのは、痛みなど何らかの反応がなくても、炎症を起こしている場合があるということ。


痛みや違和感を感じると、普通であればそれ以上のケアをするのはやめるはずです。ところが頭皮に違和感を感じることがないと、知らず知らずのうちに頭皮にダメージを与え続けていることになります。


特に気をつけたいのが「シャンプーの刺激が強すぎる」というところ。市販・通販に関わらず、シャンプーの洗浄成分には注意が必要なのです。



3.シャンプーの洗浄成分に気を付けて



シャンプーで一番気を付けた方がよいのは「洗浄成分」です。シャンプーの9割以上で採用されている「ラウレス硫酸」が、炎症を引き起こす原因の一つになっています。


シャンプーの洗浄成分は「石油系・オレフィン系・石鹸系・アミノ酸系」の4つの分類されます。ラウレス硫酸は、「石油系」という洗浄力がもっとも強い分類の成分です。


ラウレス硫酸は洗浄力が強く「洗い心地がよい」反面、刺激が強いため皮膚に蓄積し肌バリアをじわじわと破壊するといわれています。


シャンプーは通常、洗い流すものですがラウレス硫酸は「皮膚に浸透」するため、いくら入念に洗い流したところで微量ながら頭皮に残ります。


ラウレス硫酸を使い続けるほど、皮膚ダメージが蓄積して「炎症」を起こす可能性が高くなるということなのです。


よく「刺激のやさしいシャンプーを」という宣伝を耳にしますが、ノンシリコンや無添加より大事なのは「洗浄成分」なのです。なぜなら皮膚に浸透して、蓄積していくものですから。


もちろん、シリコンも防腐剤などの添加物も頭皮にはよくありません。ですが、優先すべきは「ラウレス硫酸」が入ったシャンプーを使わないこと。


4.どんなシャンプーを使えばよいの?



ラウレス硫酸が使われていないシャンプーは、容器の原材料名で判断することができます。一度お手持ちのシャンプーを、チェックしてみるのもよいかもしれません。


注意したいのは、見た目は「アミノ酸シャンプー」「ノンシリコンシャンプー」でも、洗浄成分に「ラウレス硫酸」を混ぜているケースもあるのです。ということ。


市販のものから探す場合は、「ラウレス〜、ラウリル〜」という表記がないかを入念にチェックしてから購入するようにしましょう。




ラウレス硫酸を、一切混ぜていないシャンプー2選




ハーブガーデンシャンプー


ハーブガーデン ※通販限定



私はこのシャンプーを使いはじめて4日目で、地肌の皮むけがピタっとおさまるようになりました。


「頭皮と髪へのやさしさに、とことんこだわる」をコンセプトに開発されたものです。


洗浄成分はアミノ酸のみで、ラウレス硫酸を一切混ぜていません。


オーガニック(植物由来)・ノンシリコン・無添加と成分にこだわっています。


管理人(わたし)が実際に試して、頭皮へのやさしさを実感できたシャンプーです。


頭皮につけて洗うと良さがわかるのですが、「洗い心地が軽い」のです。もちろん刺激を感じることもまったくありません。シャンプーにありがちな「ねっとり、こってり感」がないのです。




頭皮にやさしい系のシャンプーでありがちなのは、「使い勝手の悪さ」。わたしも以前、無添加シャンプーを使ったことがありますが髪がギシギシになりました。


ハーブガーデンの場合、髪のすべりをよくするシリコンの代わりに、植物オイルを使っています。頭皮に刺激を与えず、洗う時と洗った後の指通りをサポートしてくれます。


わたしはハーブガーデンを使うようになってから、一度も髪の「きしみ」を感じたことはありません。


使い勝手がよいので、旦那さんや娘さんと共用で使っている方も多いです。


〜気になった点〜

○ハーブの香りが持続しないので、洗いあがりに香りがほとんど残らない

○ワンプッシュで出るシャンプーの量が少ないので、何プッシュもしないといけない


強い香りを求める方には不向きですが、頭皮をしっかりいたわることができて、使い心地もよいので、きっと満足できると思います。


以前のわたしは、シャンプーして髪を乾かすときから生え際の皮がむけてました。水でつけてごまかしたり、皮をピンセットでとったりしていました。





価格:

シャンプーのみ:2000円。

シャンプー+コンディショナー:4000円。

※およそ2ヶ月分。

※「使った後でも」メール1本で、返品できます。









haru黒髪スカルプ・プロ



※通販限定



「頭皮のエイジングケアをしながら、頭皮をいたわる」を合言葉にしたシャンプーです。


こちらのシャンプーも、"ラウレス硫酸"を一切入れずにアミノ酸のみを配合しています。さらに無添加ですので、頭皮に刺激を感じずに髪を洗うことができます。


また、頭皮のいろいろなトラブルをケアすることもできます。


髪のハリ・コシをケアする成分、白髪や抜け毛を予防する成分が入っています。


どちらかというと、30代後半から40代以降の女性の愛用者が多いようです。




シャンプーの使用感、泡立ちは"良からず悪からず"といったところでしょうか。


価格:

・シャンプー:3600円。

※コンディショナー不要の、オールインワン

※約2か月分

※"使った後も、返品OK"です。"とりあえず"合うかどうか試せます。




実際に使ってみた感想 >>



2つのシャンプーの比較



ハーブガーデン

haru黒髪スカルプ・プロ

画像

ラウレス硫酸

◎なし
アミノ酸のみ

◎なし
アミノ酸のみ

添加物

ノンシリコン
防腐剤不使用
人工香料不使用
人工着色料不使用

ノンシリコン
防腐剤不使用
人工香料不使用
人工着色料不使用

向いている肌質

乾燥肌
普通肌

普通肌
脂症肌

その他

オーガニック
※植物由来

-

使用感


キシキシしない
洗い流しもツルツル


普通

香り


ほのかなハーブの香り

×
ほぼ無香

その他

髪にツヤ
髪に潤い

白髪予防
抜け毛予防
ハリ・コシ

価格
※シャンプーのみ

2000円
※2ヶ月

3600円
※2ヶ月

価格
※シャンプーとコンディショナー

4000円

(オールインワン)

使った後の返品

OK

OK

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