シャンプー直後からフケが出るのは何が原因?どうしてフケが落ちないの?

シャンプー直後からフケが出るのは何が原因?どうしてフケが落ちないの?

シャンプー直後からフケが出るのは何が原因?どうしてフケが落ちないの?

 

 

シャンプーしてもすぐにフケが出てしまう・・一体、何が悪いの??

 

 

せっかく頭をきれいに洗ったハズなのに、髪を乾かすとフケが見えるとガッカリしますよね。

 

 

●シャンプーが悪いの?

●洗い方が悪いの?

●それ以外に原因があるの?

 

 

どうして、一生懸命洗っているのに、フケが落ちないのが不思議に思いませんか??

 

 

「シャンプーしてもフケが出る原因と、フケを防ぐケア」についてお話したいと思います。

 

 

特に頭皮が乾燥してフケが出やすい方は頭皮の乾燥を防ぐケアだけでもチェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

1.洗髪後にフケがでる、本当の原因は2つ

 

 

 

 

普通に考えると、シャンプーの泡でフケが落ちるはずです。なのにどうして、フケが出てくるのでしょうか。

 

 

原因は2つ考えられます。

 

●「フケ」が髪にからみついたまま、洗い落とせていない

 

●「地肌に残ったフケ」が落ちずに、乾かすときに髪にからみついた

 

 

フケが髪にからみついたまま、洗い落とせていない

 

まず考えられるには、「単純にフケが落とせていない」というもの。

 

 

・すすぎが足りない

・シャンプーの洗浄力が弱くて、フケが落ちない

 

などが原因として考えられます。

 

 

ただ、「シャンプーの洗浄力が弱い」というのは正直考えにくいです。

 

 

むしろ、市販シャンプーは「ラウレス硫酸」という『台所用洗剤にも使われている』強力な洗浄成分ですから・・

 

 

すすぎをしっかりしてみて、それでもフケが残るのなら、「地肌にフケが残っている」可能性が高いのです。

 

 

「地肌に残ったフケ」が落ちずに、乾かすときに髪にからみついた

 

 

もともと「フケ」は、地肌にある古い角質(皮膚の一部)がはがれたものです。角質は新しいものがどんどん生まれて、古いのがどんどんはがれていきます。

 

 

地肌からはがれたフケが、髪の根元にからまって、髪をかきあげたりブローすることで髪の毛先の方にも上がってくるのです。

 

 

「じゃあ、指の腹でゴシゴシすればいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、地肌にあるフケは「指の腹」で落とそうしてもきれいに落ちません。

 

 

むしろ、ゴシゴシすることで地肌にあるフケが地肌とくっついてしまいます。フケと地肌は、油分で軽く"くっついている"ので簡単にはがれないのです・・。

 

 

本当なら「爪でかきだす」のが一番なのですが、皮膚が傷ついたり雑菌が入って炎症する恐れがあります。

 

 

もともと皮膚はデリケートなので、指でなくても「こする」刺激を与えると皮膚が固くなり、頭皮が乾燥しやすくなります。

 

 

頭皮は乾燥するほど、フケが出やすくなります。

 

 

[ フケを根本から無くすには、『シャンプーの見直し』をおすすめします ]

 

 

特に市販のシャンプーは『洗浄力が強すぎる』ものが多く、頭皮が乾燥して余計にフケがでるからです。

 

 

 

 

 

2.シャンプー後のフケを防ぐ、予防ケア

 

 

 

では、そもそも「フケ」ができないようにするには、どうすればよいのでしょうか?

 

 

フケは「頭皮が乾燥していても、油っぽくても」できやすくなります。

 

 

●頭皮が乾燥

・地肌の表面の皮膚が大量にはがれて、「パラパラした乾燥フケ」ができる

 

 

●頭皮が油っぽい

・油っぽい頭皮を好む「マラセチア菌」が増えて、頭皮ダメージを与えて「油っぽいフケ」「皮むけ」ができる

 

 

フケは、頭皮の皮膚(角質)がはがれて起こるものですが、できる原因が違います。それぞれの頭皮状態にあったケアが必要なのです。

 

 

頭皮の乾燥を防ぐケア

 

 

頭皮が乾燥する人は、もともと頭皮から出る「皮脂」が少ないのです。皮脂は頭皮から水分が逃げないように「フタ」をする働きがあります。

 

 

●シャンプーする際の「温度」に注意

●洗浄力がやさしいシャンプーを使う

 

ことを意識して取り組みましょう。

 

 

シャンプーする際の「温度」に注意

 

シャンプーを洗い流すときはお湯を使いますが、熱いお湯にすると、頭皮の「皮脂」が溶けてしまいます。

 

 

皮脂が溶け出す温度は36度とも38度ともいわれていますが、「体温よりも少し冷たい温度」で洗う必要があります。

 

 

お湯に触れてみて、「ちょっとぬるいな」と思うくらいの温度が目安です。くれぐれも「温かい・熱い」と感じる温度で洗わないようにしましょう。

 

 

皮脂を溶かさずに洗うことを意識すれば、乾燥を防ぐことができます。

 

 

"洗浄力がやさしい"シャンプーを使う

 

 

洗い方や温度も大事なのですが、頭皮が乾燥する一番の原因は「シャンプーで頭皮を"洗いすぎる"」ことなのです。

 

 

洗いすぎるといっても回数ではなく、『そもそも使うシャンプーの洗浄力が強すぎる』というところが一番の問題なのです。

 

 

店頭に行けばたくさんのフケ用シャンプーが並んでいます。ただ、市販のはどれも「洗浄力が強すぎて、乾燥肌の人には向いていない」シャンプーなのです。

 

 

(オクトもメリットも、コラージュフルフルもフケミンもH&Sもそうです。)

 

 

私もいくつものフケ用シャンプーを試してきて、「どうしてフケが出るんだろう?」と思ってきましたが、"そもそも選ぶものが悪かった"ということだったのです。

 

 

そもそも、ドラッグストアで並ぶシャンプーは、乾燥肌と脂性肌、男性用と女性用のように細かくラインアップが分かれていませんよね?

 

 

人によって「乾燥しやすい頭皮」や「油っぽい頭皮」があることなんて、まったく考えずに「ただ洗浄力が強い洗浄成分を使っている」のです。

 

 

乾燥肌の人が使うと、頭皮にある「皮脂」がごっそりなくなってしまうので、水分が逃げて乾燥してしまいます。乾燥すると、「パラパラした乾燥フケ」が出てしまうのです。

 

 

●アトピー持ちの方へ

 

アトピーは「もともと肌のバリア機能が弱く」、頭皮が乾燥して大量にフケが出ることがあります。

 

市販シャンプーでは刺激が強すぎて"ますます荒れる"恐れがあるため、"アトピー向け"に作られたシャンプーを使うことをオススメします。

 

 

 

「市販シャンプーで、いいものがきっとある!」という所から変えていかないと、ずっとフケの悩みと付き合っていくことになるかもしれません。

 

 

乾燥肌の人にはめちゃくちゃ洗浄力が強いので、乾燥肌に合ったシャンプーを使わないと何を使ってもフケなんてなくなりません。

 

 

頭皮にやさしいのは「無添加シャンプー」ですけど、乾燥肌にやさしいのは「洗浄成分がやさしいシャンプー」です。「洗浄成分がやさしい」ものを使わないと意味がないですからね。

 

 

どんなシャンプーを使えば洗浄成分がやさしくて、頭皮の乾燥をちゃんと防げるのでしょうか?"失敗しないためのシャンプーの選び方"をまとめましたので、チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

▼▼以下、頭皮が油っぽい人のためのケアです▼▼

 

 

油っぽい頭皮を防ぐケア

 

 

頭皮が油っぽいする人は、「皮脂」が出やすい体質です。普段の生活習慣を見直しつつ、シャンプー選びも見直してみる必要があります。

 

 

●脂っこいものは控える

●シャンプーを見直してみる

ことを意識して取り組みましょう。

 

 

脂っこいものは控える

 

普段から油っぽいものを摂りすぎないように注意するのはもちろんですが、「皮脂を抑える食べ物」もあわせて摂るようにしましょう。

 

 

ビタミンB2とビタミンB6は、皮脂分泌を抑える働きがあります。これらの栄養素を含むものをできるだけ継続してとることをオススメします。

 

 

●ビタミンB2を多く含む食べ物

・レバー全般、すじこ、魚肉ソーセージ、納豆、いくら など

 

 

●ビタミンB6を多く含む食べ物

・にんにく、酒かす、牛レバー、いわし、鶏ひき肉、さば など

 

 

 

 

シャンプーを見直してみる

 

すでに「薬用のフケシャンプー」を使っている方も多いかもしれません。たしかにコラージュフルフルやオクトなどの薬用シャンプーは、油っぽい頭皮の人でもしっかり洗えるものです。

 

 

ただ、これらの薬用フケシャンプーは「頭皮の菌をおさえる」働きはありますが、「油っぽい頭皮を改善する」働きは期待できません。

 

 

油っぽい頭皮の人が、どういったシャンプーを選べばよいのかについては、下記のページも参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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