男性向けのアミノ酸シャンプー|フケやかゆみが止まらない人に

男性向けのアミノ酸シャンプー|フケやかゆみが止まらない人に

 

荒れた頭皮に「アミノ酸シャンプー」が良いといわれている。どうしてだろう?

 


●フケ・かゆみ

 

●湿疹

 

●アトピー


 

洗っても洗っても、シャンプーを変えても全然フケやかゆみがおさまらず困っていませんか。

 

 

人によっては、かさぶたができてじゅくじゅくしたり。

 

 

頭皮トラブルに悩んでいる人ほど、薬用シャンプーではなくて「アミノ酸シャンプー」を使った方がいいです。

 

 

頭皮が荒れるのは、「乾燥」がすべての原因。アミノ酸シャンプーなら乾燥を防げるからです。

 

 

アミノ酸シャンプーが良いワケ

 

 

「アミノ酸シャンプー」という名前だけなら、よく耳にするかもしれません。そもそも、どういうものなのでしょうか。

 

 

アミノ酸シャンプーは、普通のシャンプーよりも、「洗浄力が優しい」。

 

 

洗浄力がやさしいと、頭皮の汚れが残るのでは?と思いますよね。ですが実際は、今までのシャンプーが「強すぎる」のです。

 

 

市販シャンプーの9割以上は、"洗浄力が強い洗浄剤"を使っているのをご存知ですか?

 

●石油系界面活性剤

 

●オレフィン系

 

●石鹸系

 

これらの洗浄成分だと、"洗い過ぎ"という問題が起こります。

 

 

石鹸系も強いというのは意外に思うかもしれません。ですが使った後に髪の指通りが悪くなるのが何よりの証拠です。髪の油分もごっそり奪うくらい、強いのです。

 

 

通常シャンプーをすると、頭皮の皮脂汚れが流れていきます。ただあまりに洗浄力が強いと、本来残すべき皮脂も根こそぎ流れてしまいます。

 

 

皮脂がない頭皮は、水分を保持できないので乾燥します。

 

 

乾燥した頭皮は、外部の刺激をブロックする「肌バリア機能」が衰えるので、荒れやすくなるのです。

 

 

皮膚は「水をしみこませた台所用スポンジ」にたとえられます。

 

 

台所用スポンジがカラカラに乾くと、軽くてヒビが入りやすくなりますよね?そんなイメージです。

 

 

〜まとめ〜

 

洗浄力が強いシャンプー

皮脂を根こそぎ落としてしまう

頭皮が乾燥する

肌バリア機能が弱くなり、頭皮が荒れる

 

 

洗浄力がもっとも優しいのが「アミノ酸」。頭皮の汚れを落としつつ、皮脂は残して洗うことができます。

 

 

洗浄力は大丈夫?

 

 

「頭皮にやさしくても、汚れが残ったら意味ないじゃん」

 

 

たしかにそうですよね。いくら頭皮の乾燥を防げても、汚れ落ちが悪いと臭いの元になります。

 

 

だから、"どのアミノ酸シャンプーを選ぶのかが大事"なのです。

 

 

アミノ酸シャンプーは、どれでも同じだと思っていませんか?

 

 

実はシャンプーの中でも、これほど「ピンからキリ」までのものはないくらい、良いモノと悪いモノが極端です。

 

 

下手なアミノ酸シャンプーを使うと、「余計に頭皮が乾燥したり」「洗浄力が悪くて、頭皮が臭ったり」します。

 

 

「アミノ酸シャンプー」選びで、注意すべきポイント

 

 


●石油系の洗浄成分を混ぜていないこと


 

アミノ酸シャンプーなのに、なぜか洗浄力の強い石油系を混ぜているものが多々あります。

 

 

石油系が混ざると、洗浄力が強くなります。アミノ酸本来の「皮脂を守って乾燥を防ぐ」ことができません。

 

 

一体なぜ、こういうことをするのでしょうか。

 

 

理由は、アミノ酸の原料代が高いからなんですね。シャンプー代を安くするために、安い石油系で"薄める"のです。

 

 

アミノ酸シャンプーは、成分規定がありません。つまり、一滴でもアミノ酸を使っていればアミノ酸シャンプーとうたえるところにも問題があるといえるでしょう。

 

 

市販の「安いアミノ酸シャンプー」に多く見られるので、注意が必要です。

 

 

私たちのような消費者は、こうした細かい部分までなかなか判断できません。成分量を分析しないとわからないからです。だからメーカーも、それに便乗してごまかします。

 

 

男性向け、アミノ酸シャンプー3選

 

 

私の方で成分量をしっかり分析し、「アミノ酸シャンプーとして良いもの」を3つご紹介します。

 

 

1位:チャップアップシャンプー

 

 

 

 

〜成分表〜

 

※赤字がアミノ酸

 

水 コカミドプロピルベタイン ココイルグルタミン酸 コカミドメチルMEA トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース ラウロイルアスパラギン酸Na セバシン酸ジエチル メチルグルセス-20 グリセリン ココイルトレオニンNa・・

 

チェック:アミノ酸の質 ◎

 

石油系の洗浄成分を一切混ぜていません。しっかりアミノ酸が配合された、信頼できるシャンプーです。

 

 

チェック:アミノ酸の量 ◎

 

シャンプーは、配合成分の多い順に並んでいます。

 

アミノ酸は水・保湿成分に次ぐ3番目。十分なアミノ酸を配合しています。

 

 

〜主な特徴〜

 

●男性向けのアミノ酸シャンプーの中でも、群を抜く「アミノ酸の質の良さ」と「頭皮へのやさしさ」。

 

 

●荒れた頭皮を落ち着かせる、植物成分を豊富に配合

 

 

●無添加シャンプーなので、頭皮にやさしい

 

 

●髪にハリ・コシを与える成分。将来的な薄毛予防にも。

 

 

●毛髪診断士と美容師が、共同開発したシャンプー

 

〜総評〜

 

アミノ酸の質・量ともに良いので、荒れた頭皮には一番おすすめできるシャンプーです。

 

頭皮へのやさしさも考えて作られていますし、実際の使用感も良いです。使っていくうちに荒れた頭皮が落ち着いてきます。

 

 

 

 

 

 

2位:プレミアムブラックシャンプー

 

 

 

 

〜成分表〜

 

※赤字がアミノ酸

 

グリセリン・水・コカミドプロピルベタイン・ヤシ脂肪酸グリシンK・ラウリルグルコシド・ラウロイルアラニンNa・ココイルグルタミン酸TEA・トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース・メントール・・

 

チェック:アミノ酸の質 ◎

 

石油系の洗浄成分を一切混ぜていません。しっかりアミノ酸が配合された、信頼できるシャンプーです。

 

 

チェック:アミノ酸の量 △

 

シャンプーは、配合成分の多い順に並んでいます。

 

アミノ酸は6番目。配合量はやや少なめ。

 

 

〜主な特徴〜

 

●頭皮にやさしい無添加シャンプー

 

 

●シャンプー一つでトリートメント不要

 

 

●4カ月使える、大容量

 

 

●皮脂汚れに強い、泥(クレイ)を配合し汚れを落とす

 

 

●頭皮環境を整える植物成分を配合

 

〜総評〜

 

1位のチャップアップシャンプーと概ね似たような成分構成ですが、"アミノ酸の量が少ない"のがネック。

 

また、シャンプーが"無駄に大容量で割高になっている"のも、購入のハードルが高いです。

 

 

 

 

3位:ウーマシャンプー

 

 

 

 

〜成分表〜

 

※赤字がアミノ酸

 

水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、コカミドDEA、イソペンチルジオール、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa・・

 

チェック:アミノ酸の質 ×

 

オレフィン系という洗浄成分がダメです。石油系に次いで洗浄力が強力です。

 

 

チェック:アミノ酸の量 △

 

シャンプーは、配合成分の多い順に並んでいます。

 

 

アミノ酸は7番目。配合量は少ないです。

 

 

〜主な特徴〜

 

●馬油という高級成分で、頭皮をすこやかに

 

 

●髪にハリコシを与える「ケラチン」(髪の原料)もサポート。

 

 

●とにかく頭皮に良いモノを、たくさん詰め込んだシャンプー。

 

〜総評〜

 

いろいろな成分を「てんこもり」に配合したシャンプーです。一見良さそうに思えますが、どれもこれも"中途半端"です。肝心のアミノ酸の配合も中途半端。

 

 

 

 

3つのアミノ酸シャンプーを比較

 

チャップアップ

プレミアム

ウーマ

画像

アミノ酸の「質」
アミノ酸の「量」



×

頭皮へのやさしさ


無添加


無添加

×
エタノール
防腐剤

頭皮をいたわる成分

その他

髪にハリ・コシ

皮脂汚れを落とす「泥」

馬油が頭皮をいたわる

通常購入

4180円

5184円

4320円

定期購入

3280円

4666円

3460円

メーカーのページ

 

 

3つの中で選ぶなら?

 

3つの中で選ぶなら、断然「チャップアップシャンプー」が良いです。

 

 

 

 

◎アミノ酸の質・量ともに良いモノはこれだけ

 

◎頭皮にやさしい無添加

 

◎頭皮をいたわる成分

 

 

フケ・かゆみ・湿疹などで荒れた頭皮をケアするのに、十分な条件がそろっているからです。

 

 

実際に使ってみて

 

 

 

私(管理人)も実際に使っていますが、使い心地は想像以上に良いです。

 

 

アミノ酸シャンプーと言っても、洗浄力が悪いのでは?と思っていましたが、そんなことはありませんでした。

 

 

シャンプーを髪になじませた段階から泡がすばやく立ちますし、泡が強いというか弾力があって洗いやすい。

 

 

市販シャンプーのように、モコモコの泡とまではいかなくても、しっかり洗えて皮脂汚れが気になることもないです。

 

 

洗い上がりに髪がべとついて二度洗いすることもなかったです。

 

 

市販シャンプーとの一番の違いは、「軽さ」。

 

 

市販シャンプーだと、どうしてもこってりした粘り気があるといいますか。洗い流しても変に残る感じありません?

 

 

このシャンプーだと、シャンプー自体が「軽い」んですよね。地肌や髪にまとわりつくような重さがないです。

 

 

使ってみたら、すぐに実感できる部分かなとは思います。軽いから、余計な添加物が入っていなさそうな安心感があります。

 

 

あとは、市販シャンプーにありがちな「髪の指通りが悪く、キシキシすること」がありません。

 

 

泡立てる時も、髪とシャンプーがなじんでツルツルですし、泡を落とした後もしっかり髪がツルツルになります。

 

 

この辺りの使い心地も良くて、「さすがいいシャンプー」と実感できます。美容室でアミノ酸シャンプーを採用しているのは、こうしたワケがあるんですね。

 

 

チャップアップシャンプー

 

 

気になる点

 

 


『香りが弱い』


 

柑橘系のほのかな香りがしますが、市販シャンプーのように「いい香り」が充満するわけではありません。

 

 

香り重視だと、「人工香料」という刺激になる成分を入れなければならないので、仕方ないです。

 

 

まあ、女性ほど香りにこだわる方も多くはないとは思うんですが。どうせシャンプーしたら臭いなんてなくなるし。

 

 


『洗い上がり、サッパリした爽快感がない』


 

 

市販シャンプーと比べると、どうしても洗い上がりのサッパリした感触がなく物足りないです。

 

 

それだけエタノールなどの「すーっとした感じ」を出す成分が入っていない証拠なんですけど。

 

 

シャンプーに余計な添加物をなくそうとすると、こうした面はどうしても弱くなります。

 

 

市販のものより値段が高い

 

 

市販の数百円のシャンプーと比べると、「値段が高いのでは?」という点が気になるかもしれません。

 

 

ただ、ちゃんとしたアミノ酸シャンプーを使おうとするなら、これくらいは当たり前のようにかかります。

 

 

私たちは、シャンプーだとどうしても「消耗品」のような感覚で考えてしまいがち。だから「安くてナンボ」という発想になることが多いのですが。

 

 

荒れた頭皮を治すには、シャンプーは「消耗品」ではなくて「ケア用品」だと考えなくてはいけないんですね−。

 

 

もちろん、頭皮トラブルが無いなら、消耗品と考えてもいいと思いますけど。

 

 

頭皮状態を正常に戻すまでの、ケア用品。だから市販シャンプーと、値段を比べても意味がないことなのです。

 

 

一つだけ、言えること。

 

 

中途半端なアミノ酸シャンプーなら、その辺の市販シャンプーを使うのと変わりません。

 

 

ちゃんと本格的に、頭皮のケアをするかどうか。予算がないなら、アミノ酸シャンプーは使わない方が無駄な出費を避けられます。

 

 

 


フケを無くすシャンプー フケの悩みQ&A 湿疹・かゆみの悩みQ&A 脂漏性皮膚炎の原因