頭皮の乾燥がひどい時の保湿ケア

頭皮の乾燥がひどい時の保湿ケア|正しいやり方と選び方を紹介!

 

頭皮の保湿って、何をしたらいいのかよくわからない

 

 

頭がすぐに乾燥するという悩み。『日本人は7割が乾燥肌』と言われていますから、同じように悩んでいる人も多いと思います。

 

 

空気が乾燥する冬場がピーク、でも春でも夏でも頭皮が乾きやすくて困っていませんか。私も筋金入りの乾燥肌なので、年中地肌が砂漠のようです。

 

 

頭を洗うとすぐ頭皮がカラカラになる。化粧水で潤しても「本当に潤っているのか、実感できない」ということがありませんか?

 

 

オイルを塗って保湿しても、「そもそも頭皮に塗っていいものかわからない」という不安があったり。

 

 

「どういうケアをすれば、頭皮がしっかり潤うのか」について、くわしく紹介していきます。

 

 

基本的な考え方は、スキンケアと同じ

 

いろいろやってはいるけれど、今ひとつしっくり来ない。頭皮も相変わらず乾燥して嫌になる。

 

 

スキンケアと違って、頭皮の保湿に関する情報って少ないですよね。手探りで色々されている方も多いと思うんですよ。

 

 

保湿のやり方は、基本的には「スキンケアと同じ」です。

 

 

○「化粧水」で水分を与える

 

○「オイル」で保湿をする

 

というケアの2本立てです。

 

 

すでに、どちらかのケアをしている人も多いと思うんです。でも、今ひとつ手探りなのは理由があります。

 

 

頭皮専用の、保湿アイテムが少なすぎる

 

 

スキンケアだと、ドラッグストアに行けばたくさん種類ありますよね。迷ってしまうくらい。ところが頭皮用になると、全然なくて探せない。

 

 

顔と頭皮は同じ皮膚で繋がっているから、とりあえずスキンケア用のものを頭皮に使っている、という方も多いと思うんですよ。

 

 

ただ下手に使うと頭皮が荒れるリスクもあります。使って良いものと、ダメなものがあるので慎重になった方が良いです。

 

 

具体的に、見ていくことにしましょう。

 

 

頭皮を保湿するアイテム

 

化粧水やローション

 

 

 

 

乾いた頭皮に潤いを与えるのは、スキンケアと同じです。水分補給をすることで角質層がうるおい、水分を保持できるようになります。

 

 

どんな化粧水 or ローションを使えばよい?

 

 

化粧水

 

 

「化粧水だとしっかり潤せそう」「スキンケアで使っているのと兼用で使えるし、楽」という理由で化粧水にしている方へ

 

 

基本的に、化粧水を使って頭皮を潤すのは止めた方がいいです

 

 

頭皮と顔は同じ皮膚と考えているかもしれませんが、頭皮と顔はそもそも厚みが違います。頭皮の方が丈夫なイメージがあるかもしれませんが、実際は頭皮の方が皮膚は薄いです。

 

 

皮膚が薄い分だけ、顔より刺激を受けやすい。化粧水はあくまで顔の皮膚の厚みを想定して作られています。化粧水の成分が、頭皮には刺激になる可能性があります。

 

 

完全無添加のものを使ってもおそらく大丈夫かもしれませんが、リスクは覚悟しておいた方がいいかもしれません。

 

 

ローション

 

 

市販品で「キュレルの頭皮用ローション」がありますが、やめた方がいいです。

 

 

成分を見てみると、頭皮に刺激になる添加物がたくさん入っているからです。(キュレルのシャンプーも同じ)

 

 

(なぜか)シリコン・防腐剤2種・アルコール という"刺激物が3種類も入っている"んです。

 

 

頭皮を潤しても、皮膚がデリケートな人は荒れる可能性がかなり高いです。頭皮が乾燥しているということは、それだけ"肌のバリア機能も弱い"ということですからね。

 

 

一番安心できるのは、頭皮用の無添加美容液を使うことです。通販でしか扱っていないものですが、「すこやか地肌」というものがあるんですね。

 

 


頭皮用の美容液「すこやか地肌」

 

 

「頭皮に刺激を与えず、しっかり潤す」ことをコンセプトに作られています。

 

 

「サクセス」のように、ただ清涼感を出してごまかすものでもなく、「キュレル」のように添加物が刺激になることもありません。無添加です。

 

 

「肌バリア」を高める保湿成分が入っていますので、乾燥に強い肌作りもできます。

 

 

 

 

値段は安いとは言えませんけど、頭皮専用でしっかり潤したいなら値段相応の価値があると思うんです。"使った後でも返品できる"ので、とりあえず試してみるのも一つだと思いますよ。

 

 

頭皮用の美容液「すこやか地肌」

 

 

抜け毛が気になる人は、育毛剤で潤すのもアリ

 

 

乾燥だけでなく、将来的な抜け毛や薄毛が気になっているなら、この機会に「育毛剤」を使うのもアリだと思います。

 

 

育毛剤は髪を育てるイメージが強いかもしれませんけど、保湿成分がたっぷり入っています

 

 

乾燥すると頭皮が荒れて、育毛の妨げになると各メーカーが考えているからです。だから育毛剤は保湿成分が、下手な化粧水やローションよりも充実していたりします。

 

 

で、育毛剤は、頭皮に成分を浸透させる技術が優れています。毛根に栄養を届けなければならないので、その辺のスキンケアよりも肌に浸透させる力が強いんですね。

 

 

保湿成分がしっかり浸透してくれます。目的は育毛なので、あまり保湿力について注目されていませんが、地味に保湿力は高いです。

 

 

ただ、頭皮が乾燥している私たちは「無添加の育毛剤」を使うのが大前提です。下手なものを使うと、荒れてしまいますので。

 

 

無添加の育毛剤で、一番有名なのは「チャップアップ」です。雑誌でも良く見かけますし、ネットで調べても真っ先に名前があがるのがこの育毛剤です。

 

 

 

 

成分を見てみても、とにかく種類が半端じゃないです。当然「保湿成分」もたっぷり入っていますし、育毛成分も充実してます。ちなみに、男性も女性も使えます。

 

 

使って合わなかったらいつでも返金してもらえますから、お試しでも全然アリだと思いますよ。

 

 

最も有名な無添加育毛剤「チャップアップ」

 

 

気になる疑問:付けたまま寝ても大丈夫?

 

 

ローションや育毛剤で心配なのは、つけたまま寝ると「地肌が生乾きになって、雑菌が繁殖する」という点。

 

 

フケやかゆみを抑えるために頭皮を潤しても、菌が繁殖したら同じことですからね。

 

 

かといって、つけた後にドライヤーで乾かしてしまうと、水分補給の意味がないですよね。

 

 

ベストな方法は、化粧水やローションを付けたあと5〜10分ほど待ちます。その後で『冷風で』ドライヤーをさっとかけて、乾燥を防ぐというやり方です。

 

 

水分が角質層に浸透するのを待ってから、表面の皮膚が生乾きにならないように乾かすのが理想です。この時に、冷風をあてて乾かすのがコツ。熱風だと皮膚の奥も乾かしてしまいます。

 

 

ローション(育毛剤)を付けた後、浸透するのを待つ。その後、ドライヤーの『冷風』で地肌をさっと乾かしましょう。

 

 

保湿オイル

 

オイルの本当の目的を、しっかり抑えましょう

 

 

頭皮の水分を逃がさないように、「フタ」をするのがオイルの役割です。

 

 

スキンケアと同じく、ローションや化粧水でうるおした頭皮に、塗り込むように使います。

 

 

ほんの数滴を手になじませて、指の腹を使って髪と地肌をマッサージして付けていきます。

 

 

ドライヤーで乾かす"前"に行うのがポイントです。ドライヤーの熱から頭皮を守る目的でも、オイルは役立ちます。

 

 

保湿オイルは、何を使えばよいの?

 

 

頭皮”専用”のものはないですが、頭皮に使用しても問題ないものはいくつかあります。

 

 

頭皮に優しいといわれているのは「ホホバオイル・椿油・馬油」の3つです。

 

 

使い心地などの相性もありますので、どれが良いとは一概に言えません。あとは、"保湿以外の効果"で選ぶと良いかもしれません。

 

 

ホホバオイル

 

皮脂と同じ保湿・バリア機能を持つ成分が入っている。純粋に乾燥を防ぎたい人。

 


 

○椿油

 

保湿しつつフケ・かゆみも防げる

 


 

○馬油

 

血行促進、抜け毛予防

 

※馬油は、リマーユヘアシャンプー(女性)や、ウーマシャンプー(男性)にも配合。

 

 

注意点:べたつきや荒れる心配がある

 

 

ヘアケアの仕上げにオイルを塗ることで、保湿対策は万全。ですが、気をつけたいこともあります。

 

 

頭皮にオイルを塗ったまま置いておくので、「髪がべとつきやすくなる」という点が一つ。

 

 

髪の根元からべたっとなるので、スタイリングがしにくくなったり、見た目に清潔感が出にくくなるというデメリットも。使う量に注意が必要です。

 

 

あとは頭皮に合わないと、肌荒れを起こしやすいという問題もあります。ひとまず使ってみて、違和感を感じたらすぐにやめる準備は必要です。

 

 

ローションや化粧水でのケアと違って、保湿オイルは一長一短があることを抑えておきましょう。

 

 

 

シャンプー選びをしっかりすれば、保湿オイルは不要

 

 

「頭皮がべとつくのは嫌・・」「頭皮がデリケートで荒れやすい・・」という方は、保湿オイルを使わないケアをオススメします。

 

 

頭皮に油分を補わなくても、元々私たちの頭皮には「皮脂」という"天然の油分"があります。

 

 

皮脂はオイル同様、頭皮の水分が逃げないように「保湿」する働きがあるのです。

 

 

ところが、普段私たちが使っているシャンプーのせいで、「皮脂不足」になっているのも事実。

 

 

今、どんなシャンプーを使っていますか?ドラッグストアで買えるような、安いシャンプーは気をつけた方がいいです。

 

 

安いシャンプーの洗浄成分は、ほとんどが「石油系界面活性剤」を使っています。原料が安い代わりに、洗浄力が強すぎるのが欠点です。

 

 

何気なくシャンプーをしていても、「洗浄力が強すぎる」ので"皮脂が必要以上に落ちます"。だから、普段から皮脂不足になり乾燥しやすくなるのです。

 

 

石油系界面活性剤だけでなく、石鹸シャンプーも要注意です。余計な添加物がないだけで、洗浄力は強力ですから。

 

 

「今まで特に、シャンプー選びに気を遣ったことはない・・」という方は、これを機に『洗浄力のやさしいシャンプー』を使うことをオススメします。

 

 

皮脂を守ることができれば、保湿オイルに頼らなくてもしっかり「フタ」をすることができます。

 

 

頭皮の乾燥を防ぐ、洗浄力のやさしいシャンプーはどれ?

 

 

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