アトピーっ子にはどんなシャンプーが良い?無添加という言葉を信じないで!(親子で使える)

アトピーっ子にはどんなシャンプーが良い?無添加という言葉を信じないで!

 

 

小さいお子さんがいて、アトピー持ちでフケやかゆみが出て困っていませんか?

 

 

○市販のシャンプーを使った後に、頭をかゆがる。

 

○ちょっとでも刺激があると、しみて泣き出してしまう。

 

○どんなシャンプーを使ったら良いか、わからない。

 

 

まだ3才から5才くらいですと、小児アトピーの症状が見えたり隠れたりすることも、多いかもしれません。

 

 

シャンプーハットを使って、自分で頭を洗えるようになって来る年齢でもありますよね。

 

 

とはいっても、ちゃんとすすぎをしたりフォローが必要ですが。

 

 

こどもの場合、皮膚のバリア機能がまだ未成熟なので、どうしても外部からの刺激に敏感になりがち。

 

 

石鹸シャンプーが良いのか、無添加シャンプーが良いのか。

 

 

とにかく刺激がないものを、色々探されているのではないでしょうか。

 

 

刺激の少ないボディーソープを、頭皮に使っているお母さんもいるようですね。

 

 

「でも、本当にコレで良いの?」と半信半疑になってしまいませんか?

 

 

大事な我が子ですから、これ以上酷くさせたくないもの、慎重になってしまいますよね。

 

 

ただ、一つお伝えしたいことがあります。

 

 

「無添加」という、"無責任な言葉"には惑わされちゃダメですよ!

 

 

無添加だけじゃないです。低刺激・弱酸性・・そういった言葉だけで判断しない方がいいですよ。

 

 

これは、私が実際に「肌に優しそう」と思って使ったら、余計子供の頭皮が荒れてしまった経験があるからです。

 

 

メーカーなんて、いい加減なものですよ。

 

 

いかにもやさしそうなシャンプーだと思っていても、実際は優しくなかったりするから。

 

 

シャンプーのパッケージの表記だけで、お子さんに試すのはホントやめた方がいい

 

 

アトピーって、使うシャンプーが悪いと「悪化」しますからね。

 

 

これ以上、お子さんが苦しむ姿を見たくなんか無いですよね?かゆくて傷だらけになった頭皮は痛々しい・・

 

 

じゃあ一体、どういうシャンプーを選べば良いのかを、お話しますね。

 

 

無添加よりも大事なこと

 

 

無添加だけで判断しちゃダメ。一番大事なのは「洗浄成分」なんですよ。

 

 


「いやいや、添加物があったら頭皮の刺激になるでしょう?」

 

「洗浄成分は、ただ洗い流すだけのものでしょう?」


 

たしかにシャンプーに使われている添加物は、頭皮には刺激を与える物が多いです。

 

 

〜シャンプーに入っている添加物〜

 

○防腐剤(BG・パラベン)

 

○合成香料⇒人工的に作り出す香り

 

○合成着色料⇒シャンプーの色・見た目を人工的に変える

 

○シリコン

 

このあたりが、シャンプーに入っている「添加物」で、いずれも頭皮にはダメージになります。

 

 

ナイーブな子供の肌には悪い物ですけど、シャンプーをよりよくするために使われるもの。

 

 

当然ですが、「余計な添加物が入っていない方が、いい」に決まってます。

 

 

無添加なのは、"当たり前"ですよ。

 

 

デリケートなお子さんの地肌に触れるものですから。

 

 

無添加は当然。一番大事なのは、洗浄成分ですよ。

 

 

アトピーっ子には、洗浄成分に気をつけて

 

 

"洗浄成分が悪い"と、アトピーが悪化してしまいますよ。

 

 

汚れを洗い流すだけなのに、どうしてアトピーを悪化させるのか、ピンとこないかもしれません。

 

 

ですが。

 

 

洗浄成分が悪いと、頭皮が乾燥します。その結果、乾燥するとアトピーが悪化するのです。

 

 

例えば、市販シャンプーで最も多く使われている洗浄成分は「石油系の界面活性剤」

 

 

「ラウレル〜 ラウリス〜」ではじまる、洗浄成分です。この洗浄成分は、とにかく強いんです。

 

 

市販シャンプーは洗浄力が強すぎるので、頭皮の皮脂を奪って乾燥します。

 

 

皮脂に付いた汚れだけで良いところを、皮脂まで取り去ってしまうので乾燥してしまうのです。

 

 

〜参考:皮脂の役割〜

 

皮脂は、頭皮から出る「油分」です。水分が逃げないように「フタ」をする役割があります。

 

皮脂は、"天然のクリーム"とも言われる保湿成分です。

 

 

いくら無添加でも、洗浄成分が強いと「アトピーが悪化」してしまいます。

 

 

だから、冒頭でわたしは、「無添加という言葉にだまされないで」と言ったのです。

 

 

無添加であることと、洗浄成分はまったくの別物なのです。

 

 

いくら無添加・低刺激・弱酸性でも、洗浄成分が強いものはいくらでもあります。

 

 

だから、シャンプーのパッケージに「無添加」と書いてあるのに飛びついてはいけないのですね。

 

 

無添加で、洗浄成分がやさしいシャンプーは?

 

 

市販シャンプーの大半は、洗浄成分が強いので気をつけた方がいいです。

 

 

シャンプー選びの難しいところって、わたしたちが成分の勉強をしないとよくわからないところ。

 

 

だから私が、代わりに調べたものをお伝えしてシェアできればな、と思います。

 

 

石鹸シャンプーはダメ

 

「無添加だし、頭皮に優しそうな石鹸シャンプーはどう?」

 

 

肌にやさしいもので調べていくと、必ずといっていいほど「石鹸シャンプー」の情報が目に入ると思います。

 

 

○シャボン玉石鹸

 

○ミヨシ石鹸

 

○パックスナチュロン

 

この3つが、石鹸シャンプーの中でも特に人気のあるブランドです。

 

 

「じゃあ、どれが良いの?」

 

 

・・実は、どれもオススメできません。

 

 

どうして?と当然思いますよね。「石鹸シャンプーがダメなら、やさしいシャンプーなんてないじゃん!」って思うかも。

 

 

石鹸シャンプーは、洗浄成分がかなり強いのをご存じでしょうか?

 

 

シャンプーした後、ごわついたりキシキシするので有名な石鹸シャンプー。

 

 

それは洗浄力が強すぎて、髪の毛の油分までも奪ってしまうからなのですね。当然、頭皮の皮脂も奪います。

 

 

市販の「石油系シャンプー」と、"どっこいどっこい"の洗浄力なのです。

 

 

たしかに、刺激になる添加物はほとんど入ってません。ですけど、洗浄成分が強いと皮脂が無くなって乾燥します。

 

 

頭皮が乾燥するほど、肌バリアが弱くなってますます荒れてしまいます。

 

 

だから、石鹸シャンプーは絶対にオススメしません。

 

 

ボディー用の石鹸を、頭皮に使うのもダメ

 

赤ちゃん用の石鹸、アトピコを愛用している方も、多いかもしれません。

 

 

アトピー持ちの子だと、シャンプーがおでこや首につくと刺激になることがあります。

 

 

だから、敏感肌用のボディーシャンプーを、頭皮に使うというお母さんもいるようですね。

 

 

刺激は弱くても、ボディー用のものを頭皮につけない方がいいです。

 

 

もともとが、体を洗浄するものです。頭皮をキレイにするものとは目的が違うのです。

 

 

同じ皮膚だからいい、と無責任に発言する方もいますが、毛髪のことを考えていません。

 

 

だから、髪の仕上がりはゴワゴワになりやすいです。

 

 

あとは洗浄力も、体の広い面積を落とすように作られているので、頭皮用途で使うのは洗浄力が強いのです。

 

 

普通にシャンプーを使っても荒れてしまうから、「裏技的な何か」に頼る気持ちもわかりますが・・

 

 

決して、良い方法とは言えません。

 

 

アトピーには、無添加のアミノ酸シャンプーが良いです

 

アトピーには、石鹸シャンプーよりも断然「アミノ酸シャンプー」が良いです。

 

 

洗浄成分がやさしいので、皮脂を残して洗えるんですね。

 

 

皮脂を残すので、水分が逃げないから乾燥しません。だからアトピーの悪化も防げます。

 

 

もちろん、アミノ酸シャンプーだけではダメで、無添加であることも条件ですけどね。

 

 

アミノ酸は、もともと人間の体内にもある成分なので、その点でも安心できます。

 

 

「洗浄力がよわいと、皮脂についた汚れも残りそう」。

 

 

私も汚れ落ちを心配しましたが、実際に私と娘で使って見たところ、全然汚れ落ちは問題なし。

 

 

ただ、頭皮が脂っぽい人だと、ちょっと弱いかもしれませんけどね・・

 

 

アトピー肌だと乾燥しやすいので、アミノ酸シャンプーは"ほどよい"洗浄力ですよ。

 

 

アミノ酸シャンプーでオススメは、ハーブガーデンシャンプーです

 

アミノ酸シャンプーで無添加だったら、ハーブガーデンシャンプーをオススメします。

 

 

このシャンプーは、実際に私とアトピーもちの4才の娘とで、一緒に使っているものです。

 

 

 

 

はじめは、「娘のために良いな」と思って使っていたのですが。

 

 

ためしに私の方で使って見たら、あまりの使い心地の良さに、すっかりはまっています。(私は、アトピーではないのですが・・)

 

 

指通りが良くて、泡切れもバツグン。髪を乾かした後にツルツルした髪になります。

 

 

無添加で良いンシャンプーがないかな?と思って色々探して、見つけたものです。

 

 

はじめは市販のアミノ酸シャンプーで探していましたのですが・・。

 

 

ところが。

 

 

市販のものはアミノ酸シャンプーといっておきながら、他の洗浄成分を混ぜているものが多いです。

 

 

純粋なアミノ酸シャンプーじゃなくて、平気で「石油系の洗浄成分」を混ぜているものも多いのでビックリしました。

 

 

純粋なもので探していたところ、通販でしか買えない「ハーブガーデンシャンプー」の存在を知ったワケです。

 

 

 

 

「ハーブガーデンシャンプー」純粋なアミノ酸シャンプーで、無添加なのはもちろんなのですが。

 

 

気に入ったのは、オーガニックといって、人工的な成分は一切使っていないんですね。

 

 

シャンプーは水がほとんどなんですけど、ハーブの水を使っていたり。水道水も、人によっては刺激になりますからね。

 

 

洗浄成分や保湿成分も、天然の植物から抽出したり。作った人の「こだわり」がすごく感じられたのが決め手。

 

 

実際に娘に使わせたところ、とくに刺激も感じずにスルスル洗えるようで。

 

 

「しみたりしない?かゆくない?」と聞くと、「だいじょうぶだよ」と言ってくれて安心。

 

 

 

 

娘の頭皮はかさぶたができることが多かったんですけど、使っていくうちに小さくなって消えていきました。

 

 

〜ハーブガーデンシャンプーの気になる点〜

 

○値段がやや高い。シャンプーで2000円。コンディショナーで4000円。(2ヶ月分)

 

○楽天・アマゾンでは取り扱いなし。メーカーの通販ショップでしか、買えない。

 

○泡立ちは普通。香りはほのかなハーブの香り、でも洗うとすぐ無くなるので物足りない。

 

 

「思い切ってためせる」のも、ハーブガーデンシャンプーの特徴

 

 

 

 

シャンプーですから、もちろん合う会わないは当然あると思います。

 

 

だから、「ウチの娘が大丈夫だったから、絶対大丈夫!」なんて言えません。

 

 

で、ハーブガーデンシャンプーって「とりあえず合うかどうか」、試すのにピッタリな制度があるんですよ。

 

 

使った後でも、15日以内なら返品できるんですね。

 

 

つまり、実際に洗って頭皮に刺激を感じたり、アトピーの症状が変わらない・・のであれば、お金を返してくれるんですよ。

 

正直、わたしもこの返品制度があったから、ちゅうちょせずに注文できたというのがあるんです。

 

 

なかなかこうした返品制度を、シャンプーで採用しているのって珍しいと思いますよ。

 

 

デリケートな頭皮だし、アミノ酸シャンプーはいいお値段するし、なかなか思い切れないのも事実。

 

 

でも、ハーブガーデンシャンプーならとりあえず使って見て、万が一合わないなら返せばいいだけですからね。

 

 

(※商品到着から15日以内/事前に電話かメールで連絡する/容器はちゃんと返送する が条件です)

 

 

やっぱり大事な我が子だし、調べるほど市販のシャンプーは危ないなって。下手なものは使わせられない!って思いました。

 

 

 

 

 


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