髪のパサパサを防ぐシャンプー3選!大事なのは水分を守るケア

髪のパサパサを防ぐシャンプー3選!大事なのは水分を守るケア

 

ダメージを受けてパサパサになった髪は、シャンプーで改善できます。ただし、選ぶポイントを間違えると余計に悪化しますので注意が必要です。

 

 

トリートメントやオイルを常につけてないと、パサパサになる・・ダメージで痛みまくった髪。パサパサというかボサボサになることもありますよね。

 

 

毛先はハネてまとまらないし、セットしても全然髪がキレイに見えないし。最悪。トリートメントをつけても、翌朝には広がってしまうし・・

 

 

ダメージケアのシャンプーを使っても、どうも今一つ・・という方も多いと思うんです。「じゃあ、どうやってケアすれば良いのか?」についてお話しします。

 

 

●パサパサが治らないのは、どうしてなのか

 

●どんなシャンプーを使えば、ツヤ髪を取り戻せるのか

 

について、お話しします。

 

 

パサパサになるのは、髪がダメージを受けてキューティクルがはがれているから

 

パサパサになるのは、乾燥して水分が逃げている状態です。じゃあ、水分が逃げるのはどうしてなのか?

 

 

髪の表面には、「屋根のカワラ」のように根元から毛先まで「キューティクル」がびっしりついています。

 

 

 

 

「開閉式のかわら屋根」をイメージしてください。濡れると開き乾くと閉じる働きがあります。キューティクルがダメージを受けると、"開きっぱなし"の状態になります。

 

 

髪がダメージを受ける原因はいろいろあります。

 


●シャンプー後、乾かすときに強い摩擦が起きた

 

●ヘアドライヤーの使いすぎ

 

●パーマ、カラーのしすぎ


 

 

髪がダメージを受けると、キューティクルがはがれて水分が逃げだします。だから潤いのない、パサパサ髪になるのです。

 

 

市販のダメージケアシャンプーが効かない理由は2つある

 


●そもそも、キューティクルを補修することはできない


 

パンテーンなど、市販でもいくつか「ダメージケア用の」シャンプーが売られています。

 

 

いかにも髪のダメージを治せそうなイメージですが、「キューティクルは、一度壊れると元に戻りません」。

 

 

髪が伸びてくれば、根元の部分からキューティクルは復活します。ところが毛先などの損傷した部分は、復活できません。

 

 

「髪の内側に入り込んで修復」することなど、シャンプーの成分ではできないのです。だからダメージヘアのシャンプーを使っても潤いが保てません

 

 


●洗浄力が強いと、余計パサパサがひどくなる


 

パンテーンなどのダメージケアシャンプーは、洗浄成分にも問題があります。『石油系界面活性剤』という言葉を、ご存知でしょうか?

 

 

市販の安価なシャンプーのほとんどに使われている成分です。原料代が安い反面、皮膚や髪への刺激性も強い成分なのです。

 

 

石油系界面活性剤は、髪のキューティクルを損傷する危険があります。

 

 

ただでさえダメージで弱っている毛に「追い打ち」をかけてしまいます。

 

 

今は"かろうじて"つながっているキューティクルも、シャンプーの刺激によって完全にはがれるリスクがあります。だから余計パサパサに。

 

 

今できることは、残っているキューティクルを守ること

 

 

パサつきがでるということは、髪から水分が抜けだしている状態。今のままでは、いくら水分を与えても意味がないのです。

 

 

髪のキューティクルは、根元から毛先までびっしりついています。今の状態は、部分部分でキューティクルがはがれている状態です。

 

 

残っているキューティクルがはがれないように、やさしく髪をいたわることがとっても大事です。

 

 

キューティクルを守るには、アミノ酸シャンプーを使うこと。ただし、モノが悪いと意味がないので注意。

 

 

 

 

今残っているキューティクルを守るには、"石油系界面活性剤を使っていないシャンプー"を使うことが大事です。

 

 

髪にやさしい洗浄成分であれば、「アミノ酸」が一番良いです。もともと人間の体の原料にもなっているので、髪にもやさしい成分なのです。

 

 

間違っても石鹸シャンプーは使用しないでください。やさしそうに見えますが、髪をアルカリ性に導くので髪には刺激になります。

 

 

アミノ酸シャンプーを使うことで、髪をやさしくいたわりながらケアできます。

 

 

ただし。

 

 

アミノ酸シャンプーも実は「ピンからキリ」まであります。石油系の洗浄成分を混ぜているもの「粗悪品」もありますので注意を。

 

 

アミノ酸シャンプーは知名度や安さで選ばない方がいいです。中身がとても大事で、ちゃんと髪を守れるものを選びましょう。

 

 

パサパサを改善する、アミノ酸シャンプー選びのポイントは2つ

 


●アミノ酸に石油系の洗浄成分を混ぜていないこと


 

アミノ酸シャンプーとうたっていても、実際はアミノ酸よりも石油系の方がたくさん入っている。ということが普通にあります。

 

 

アミノ酸のみを、しっかり配合したシャンプーを使うことが大前提です。そもそもアミノ酸は原料代が高いので、市販の安価なシャンプーでは難しいです。

 

 

メーカーの宣伝文句やCMを見るだけでは、アミノ酸だけを純粋に配合したものかどうかはわかりません。

 

 

シャンプーの容器に書かれている成分名で判断するしかありません。ですが一般の人は知識が必要です。当サイトで「純粋なアミノ酸シャンプー」をいくつか紹介します。

 

 


●髪から水分が逃げないように、油分でコーティングすること


 

すでに壊れているキューティクルのケアも必要です。水分をいくらあげても逃げ出す状態なので、しっかり「フタ」をすること。

 

 

髪の表面に「油分の膜」を作ることで、キューティクルがない部分から水分が逃げないように覆ってあげるのです。

 

 

シリコンでもその働きがありますが、シリコン自体が人工的な油分なので髪には負担になります。

 

 

植物や食品から抽出した「天然オイル」を使ったシャンプーだと、髪をいたわりながら水分をキープすることができます。

 

 

トリートメントをすれば水分をキープできると思っている方が多いですが、シャンプー直後から水分は逃げます。なのでシャンプーでコーティングすることが大事です。

 

 

パサパサ髪にはコレ!ツヤ髪を取り戻すアミノ酸シャンプー2選


●アミノ酸に石油系の洗浄成分を混ぜていないこと

 

●髪から水分が逃げないように、油分でコーティングすること

 

を満たしたものを、2つ紹介します。


 

1位:アミノ酸にこだわるならコレ。使用感の良さもバツグン

 

 

ハーブガーデンシャンプー

 


●石油系の洗浄成分は混ぜず、質・量ともにすぐれたアミノ酸を使用


 

アミノ酸以外の洗浄成分は使っていません。配合量もしっかりありますので、髪へのやさしさは文句なしです。

 

 

キューティクルをいたわりながら洗えるので、パサつきの悪化を防ぐことができます。

 

 

頭皮にやさしいオーガニックシャンプーなので、頭皮への刺激が気になる人にも良いです。

 

 

 


●植物オイルをたっぷり配合


 

水分が逃げないように、シリコンの代わりに「植物オイル」をたっぷり配合しています。

 

 

潤いを与える成分もしっかりあり、シャンプーで水分を与えつつ、植物オイルでしっかり「フタ」をします。

 

 

実際にシャンプーすると、おどろくほど髪がツルツルになります。しっかり髪がコーティングされているんだというのを、実感できます。

 

 

価格:

 

・シャンプー+コンディショナーで4000円。

 

・シャンプーのみで2000円。

 

※約2か月分

 

※"使った後も、返品OK"です。"とりあえず"合うかどうか試せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2位:オイルの質にこだわるならコレ。馬油を使った贅沢なシャンプー

 

 

リマーユシャンプー

 


●石油系の洗浄成分は混ぜていない。ただアミノ酸の濃度は薄め


 

アミノ酸以外の洗浄成分は使っていません。石油系界面活性剤は不使用。

 

 

ただし、アミノ酸の配合量はやや少ないです。アミノ酸よりも保湿成分の量が多いので、やや薄い印象です。

 

 

髪への刺激は少ないですが、ハーブガーデンシャンプーに比べると保湿成分の刺激が気になるところ。

 

 


●馬油を配合し、潤いとツヤを出す


 

水分が逃げないように、シリコンの代わりに「馬油」をたっぷり配合しています。

 

 

水分を与える成分は少ないものの、ヒトの皮膚になじみやすい「馬油」の力でしっかり髪をコーティングします。

 

 

水分が逃げないようにコーティングするだけでなく、仕上がりの髪のツヤにも期待ができるシャンプーです。

 

 

価格:

 

・シャンプー+コンディショナーで4600円。

 

※約1か月分

 

 

 

 

2つのシャンプーの比較


ハーブガーデン

リマーユ

画像

アミノ酸の質


石油系は不使用


石油系は不使用

アミノ酸の量


保湿成分で薄めている

オイル


植物エキス
ヒアルロン酸


馬油

その他

髪がツルツルになる

髪のツヤが出やすい

価格
※シャンプーのみ

2000円
※2ヶ月

-

価格
※シャンプー+トリートメント

4000円

4600円

使った後の返品

OK

不可

メーカーのページ

 

 

2つのシャンプーで選ぶなら、「ハーブガーデンシャンプー」が良い

 

 

髪のパサパサを改善したいのであれば、「ハーブガーデンシャンプー」が一番良いです。

 

 

 

 


●アミノ酸をしっかり配合しているので、髪に優しい


 

 

アミノ酸を純粋に配合しているという点では、リマーユシャンプーよりもこちらに軍配があがります。

 

 

これ以上パサつきを防ぐケアが、最優先事項なので「髪に一切刺激がない」ものを使ってケアするのが良いからです。

 

 

リマーユには馬油という高級成分がありますが、髪のことを考えるとハーブガーデンの方が優れています。

 

 

 


●欠点は、香りが物足りない


 

ハーブガーデンシャンプーは、香りが弱くて残らないのが気になります。

 

 

洗っているときにハーブの香りがしますが、洗い流すとほとんと香りが残らず、物足りなさを感じるかもしれません。

 

 

ただ、強い香りにしようとすると「人工香料」という刺激物を配合することになるので、頭皮にやさしいシャンプーの宿命かもしれません。

 

 


●使った後も返品できるので、お試し感覚で使える


 

 

ハーブガーデンは、「使った後も返品・返金OK」という制度があります。

 

 

通販でのみ購入するシャンプーなので、こうした制度があると「失敗せずに使える」という安心感があります。

 

 

リマーユよりも値段の面でも安いですし、パサパサ髪でどっちが良いか迷うなら、断然「ハーブガーデンシャンプー」です。

 

 

 

 

▲もう一度、2つのシャンプーを見る

 

 

 

 

 

 


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