年々髪がうねりやすくなる|シャンプーで痛みと広がりを抑える!

年々髪がうねりやすくなる|シャンプーで痛みと広がりを抑える!

 

 

昔はストレートだったのに、年々髪がうねってしまうのはどうして?

 

 

これといったきっかけがないのに、髪がまとまりにくくなる経験ありませんか。

 

 

髪が微妙にうねるから、思うようにスタイリングが決まらない。

 

 

かといって、オイルやトリートメントをつけても髪がべたべたするので不潔っぽく見える。

 

 

若い頃にはなかった、髪が波打つような感じとでもいいましょうか。

 

 

スタイリングなしでは、お出かけなんて出来ない。でもセットしても、やっぱり気になってしまう。

 

 

昔のような、サラツヤのストレートにするにはシャンプー選びが大事ですよ。

 

 

うねりが起こる原因と、対処方法についてお話しますね。

 

 

どうして、年とともにうねりが出る?

 

○女性ホルモンのせい?

 

○加齢による、毛穴のたるみのせい?

 

 

いろいろな原因が考えられますが、一番は「髪の負担になるケアをして、そのダメージが残っている」こと。

 

 

ヘアアイロン、ブリーチ、ヘアマニキュア・・髪に負担をかけて来ませんでしたか?

 

 

髪がダメージを受けると、髪の内部にくぼみができて「波を打つ」ようになってしまうのです。

 

 

もう少し、くわしくお話します。

 

 

「かっぱ巻き」の髪が、うねってしまう

 

髪の毛をたとえると、「かっぱ巻き」のようになっています。

 

 

外側に「のり」があって、中に「ごはん」と「きゅうり」が入っている三層構造です。

 

 

髪がダメージを受けると、表面の「のり」がはがれて、中の「ごはん」がこぼれてしまいます。

 

 

(「のり」の部分をキューティクル、「ごはん」の部分をコルテックスと言います)

 

 

その結果、垂直に伸びていた「かっぱ巻き」が、途中で「ぐにゃっと」まがってしまうのです。

 

 

そして、「ごはん」の水分が減った髪は、乾燥しやすくなりパサツキも起こりやすくなります。

 

 

ダメージを受けた髪は、まさにぐにゃっと曲がっている状態。だから「うねり」が起こります。

 

 

うねりが起きた髪は、まとまりが悪くなります。

 

 

髪をストレートにするために、ストレートパーマをかけたり、縮毛矯正、ヘアアイロンをする。

 

 

そうなると、さらに髪がダメージを受けて・・という悪循環になってしまうのです。

 

 

キューティクルを守ることが大事

 

もともとは、「のり」の部分にあたるキューティクルが損傷しているのが原因です。

 

 

キューティクル自体が壊れても、髪質には影響はありません。

 

 

ただキューティクルが損傷すると、中にあるコルテックス(ごはん)が逃げてしまうのが問題なのです。

 

 

ちなみにキューティクル自体は、一度はがれてしまうと元通りになることはありません。

 

 

よくある勘違いとして、ダメージ補修効果をうたったシャンプーやトリートメントを使えば治るという勘違い。

 

 

理屈の上では修復できそうでも、実際には壊れたキューティクルを復活させるのは不可能。

 

 

キューティクルを守るために必要なケア

 

では、どういうケアをすれば髪のキューティクルを守って、うねりを抑えられるのでしょうか。

 

 

余計な刺激をあたえない

 

うねりが起こるからといって、ヘアアイロンを使うのはNGです。

 

 

キューティクルは熱に弱いので、ますますダメージが広がりやすくなります。

 

 

縮毛矯正をかけるのも、薬剤によるダメージが考えられます。

 

 

シャンプー選びも慎重に

 

シャンプーは今、どんなものをつかっていますか?

 

 

いち髪?パンテーン?ラックス?

 

 

実は、市販シャンプーだと髪にダメージをあたえてしまうのです。

 

 

特に、洗浄力が強いものは要注意。

 

 

石油系界面活性剤やオレフィン酸など、大半の市販シャンプーに使われているもの。

 

 

髪のキューティクルを破壊してしまうおそれがあるのです。

 

 

値段が安い反面、台所用洗剤に匹敵する洗浄力なのです。

 

 

髪を洗うたびに、数すくないキューティクルがはがれて、髪が曲がりやすくなるのです・・

 

 

多少高くても、アミノ酸シャンプーなどの洗浄力がやさしいものにすると良いですよ。

 

 

トリートメントでのケアも大事

 

シャンプーでケアした後は、トリートメントでキューティクルを守るケアを。

 

 

直接キューティクルを治す効果はありませんが、髪の表面を覆って守る働きがあります。

 

 

髪に水分をあたえつつ、髪の表面に保護膜を作れるものを使うと良いですよ。

 

 

ただ、下手なものを使うと髪にダメージになるので注意を。

 

 

シリコンや添加物などが入ったコンディショナーも数多くあるので、しっかり見極めを。

 

 

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