ハーブガーデンシャンプーは市販シャンプーより本当に優れている?

ハーブガーデンシャンプーは市販シャンプーより本当に優れている?

ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーは市販シャンプーより本当に優れている?

 

 

ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプー VS 市販シャンプー

 

 

「ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーって、市販のシャンプーより本当に良いの?」

 

 

値段はそれなりにするけれど、果たしてそれだけの価値があるのか、今ひとつ納得できない・・という方も、いるかと思います。

 

 

あの有名な、市販シャンプーと比べてどうなのか

 

 

という点から、いくつかの市販シャンプーとの比較をしてみました。参考にしていただけると幸いです。

 

 

〜ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプー 3本勝負〜

 

1.市販の定番フケ・かゆみシャンプー

 

2.無添加シャンプー

 

3.石鹸シャンプー

 

4.全体のまとめ

 

 

1.市販の定番フケ・かゆみシャンプー

 

 

「フケ・かゆみ」に、本当に良いシャンプーはどれ!?

 

 

フケやかゆみが出るのは、普段から頭皮が乾燥しやすく、ダメージを受けやすい頭皮であることが原因なのです。

 

 

頭皮が乾燥すると、皮膚のバリア機能が弱くなるので、少しの刺激で角質がはがれて「フケ」になったり、かゆみが出たりします。

 

 

シャンプー選びのポイントは、いかに頭皮の乾燥を防げるかに、かかってきます。

 

 

頭皮の乾燥を防ぐには、洗浄成分が大事です。石油系やオレフィン系などの洗浄成分ですと、汚れ落ちもよいのですが「頭皮のうるおいを保つのに必要な皮脂」も一緒に洗い流してしまいます。

 

 

洗浄成分は、適度に皮脂を残して洗う「アミノ酸」シャンプーがもっともすぐれています。

 

 

ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)

オクト

コラージュフルフル

画像

洗浄成分

◎ アミノ酸

× 石油系
※洗浄力が強すぎて乾燥する

▲ オレフィン系
※洗浄力がやや強い

保湿成分

植物エキス
保湿オイル

なし

なし

炎症を抑える

ハーブ(よもぎ)

なし

なし

シリコン

ノンシリコン

ノンシリコン

ノンシリコン

人工香料

なし

あり

なし

防腐剤

なし

あり

あり

 

〜総評〜

 

◎ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーが唯一、洗浄成分に「アミノ酸」を使っています。

 

◎荒れた頭皮を抑えるハーブが入っているのは、ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)のみ。

 

◎シリコン・香料・防腐剤などの刺激物がすべてないのも、ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーのみ。

 

 

 

頭皮の皮脂を落としすぎず、乾燥を防げるアミノ酸を配合した、ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーが一番おすすめです。

 

 

 

 

 

2.無添加シャンプー

 

 

本当に頭皮にやさしいシャンプーは、どれ?

 

 

無添加シャンプーの有名どころは、「キュレル」「カウブランド無添加シャンプー」です。

 

 

この2つは、本当に頭皮の刺激にならないのか?ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーと比べてどうなのか?を比較しました。

 

 

その前に、そもそも「無添加シャンプーとは何?」という点をお話したいと思います。実は「無添加シャンプー」という言葉は"あいまい"なものなのです。

 

 

シャンプーに含まれる添加物(シリコン・香料・着色料・防腐剤 など)が含まれていないものが「無添加」なのですが・・

 

 

『1つでも添加物が入っていなければ、無添加』としてシャンプーに表記できるのです。

 

 

キュレルやミノンといった有名どころのシャンプーでも、こうした「トリック」があるため「頭皮に本当にやさしいか?」といわれると疑問なのです・・。その点を踏まえて、シャンプーの比較表を見ていきましょう。

 

 

ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)

キュレル

カウブランド無添加シャンプー

画像

洗浄成分

◎ アミノ酸

× 石油系

▲ ベタイン系+スルホコハク酸系
※洗浄力・刺激がやや強い

保湿成分

◎植物エキス
保湿オイル
潤いを与え・潤いを保つ

なし

○PCA-Na
潤いを保つ

石油系界面活性剤

◎ なし

× 使用

◎ なし

シリコン

◎ ノンシリコン

× シリコン

◎ ノンシリコン

人工香料

◎ なし

× 使用

◎ なし

防腐剤

◎ なし

× あり

◎ なし

ハーブと混ぜて殺菌煮沸

そのまま使用

そのまま使用

 

〜総評〜

 

◎キュレルは、無添加といいながら添加物をいくつか含んでいます。

 

 

◎カウブランドは、かなり良いシャンプーです。ただ、洗浄成分が強いため、刺激がやや強いのがマイナス。

 

 

◎ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーは"洗浄成分・添加物・水"すべてにおいて、頭皮にやさしいです。

 

 

 

 

 

3.石鹸シャンプー

 

 

本当に頭皮にやさしいシャンプーは、どれ?

 

 

石鹸シャンプーは、頭皮に優しそうなイメージがありますが、果たして実際はどうなのでしょうか?有名どころの石鹸シャンプーと比較してみました。

 

 

ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)

ミヨシ 無添加石鹸シャンプー

シャボン玉石鹸

画像

洗浄成分

◎ アミノ酸

▲ 石鹸
※やや強い

▲ 石鹸
※やや強い

保湿成分

◎植物エキス
保湿オイル
潤いを与え・潤いを保つ

なし

なし

石油系界面活性剤

◎ なし

◎ なし

◎ なし

シリコン

◎ ノンシリコン

◎ ノンシリコン

◎ ノンシリコン

人工香料

◎ なし

◎ なし

◎ なし

防腐剤

◎ なし

◎ なし

◎ なし

ハーブと混ぜて殺菌煮沸

そのまま使用

そのまま使用

 

〜総評〜

 

◎2つの石鹸シャンプーとも、実にシンプル。余計な成分は一切無いです。

 

◎"余計な成分がない"という点では、ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーも全く同じです。

 

◎石鹸シャンプーで問題なのは使い勝手です。石鹸シャンプーは洗浄力が強く、髪の油分をとってしまうので「きしみ」がすごいです。

 

◎ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)シャンプーは、髪の指通りがとてもよく、キシキシしません。

 

 

 

石鹸シャンプーもハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)も、頭皮に刺激になる成分がありません。ですが、使い勝手という面で考えるとハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)が圧倒的にすぐれています。

 

 

ちなみに、キシキシを我慢して使い続けると「髪のキューティクル」を壊しますので、おすすめできません。

 

 

 

 

4.全体のまとめ

 

 

ここまで「フケ・かゆみ」「無添加」「石鹸」といくつかのシャンプーと比べてみました。「3本勝負」の結果について、もう一度まとめたいと思います。

 

 

[ vs フケ・かゆみシャンプー]

 

◎ ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)

 

× 市販シャンプー

 

頭皮の乾燥を防ぐ、アミノ酸を配合しているのは「ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)」のみ。余計な添加物もなく、頭皮の炎症を抑えるハーブも入っているので、圧勝。

 

 

[ vs 無添加シャンプー]

 

◎ ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)

 

△ 市販シャンプー(カウブランド)

 

× 市販シャンプー(キュレル)

 

カウブランドは頭皮に刺激になる添加物は入っていませんが、洗浄力の強さのみマイナスポイント。ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)は添加物・洗浄成分ともに頭皮にやさしい。

 

 

[ vs 石鹸シャンプー]

 

◎ ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)

 

× 市販シャンプー

 

石鹸シャンプーは頭皮にやさしいですが、洗浄力が強すぎて「髪のキシキシ」を避けられずマイナス。ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)は頭皮にやさしく、指通りの良さはピカイチ。

 

 

いずれの市販シャンプーよりも、ハーバニエンス(旧 ハーブガーデン)がすぐれていることがわかりました。「本当に頭皮にやさしく、使い勝手のよいシャンプー」をお探しなら、一度は試していただきたいシャンプーです。使った後でも"メール1本"で返品を受け付けてもらえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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