頭皮の臭いをなくすには|油臭い頭はシャンプー選びが悪い!

頭皮の臭いをなくすには|油臭い頭はシャンプー選びが悪い!

 

あの人に近づくと、独特の臭いがする。近寄りたくない・・」

 

 

頭皮が油臭いと、こんな風に思われているかもしれない。職場で毎日顔を合わせる人が、怖くて仕方なくなることありませんか。

 

 

こういう問題って、ストレートに言ってくることはマレなので、自分の中でどんどんネガティブな考えが広がりますよね。

 

 

年を重ねると、お肌や体力の衰えも少しずつ感じたり。そんなところに追い打ちをかけるようにでてくる「頭皮の臭い」。

 

 

「頭の臭いって、どこまでの人にバレていて、どう思われているのだろう・・」

 

「これってもしかして、加齢臭?女でもあるの?」

 

 

いくらしっかり洗っても、なかなか臭いがなくならず困っていると思うんです。一体何が原因で、どう対処をすれば良いのかお話ししていきますね。

 

 

 

1.頭皮が臭うのは、どうして?

 

洗っても洗っても臭うのは、どうしてなのでしょうか?

 

 

◎皮脂の分泌量が多い

 

◎皮脂からニオイ物質がでている

 

という、2つの原因があります。

 

 

皮脂の分泌量が多い

 

「もともと乾燥肌」という人でも、頭皮が皮脂でベトベトということがあります。体質的には、皮脂が出にくいはずなのに、なぜか皮脂がでるというケース。

 

 

頭皮を"洗いすぎ"ると、皮脂が大量に出る

 

 

わたしたちの体は不思議なもので、体内の状態がおかしくなったら、勝手に元の状態に調節してくれます。(ホメオスタシスといいます)

 

 

たとえば体が熱くなりすぎたら、毛穴を開いて熱を逃がしたり。体が冷えすぎたら、血管を収縮させて熱を閉じ込めたり。意識しなくても、勝手に調節してくれます。

 

 

頭皮を洗い過ぎると、体の調整機能が「悪い方向」に働きます。

 

 

頭皮を洗いすぎると、汚れだけでなく「皮脂」が"ごっそり"なくなります。皮脂がなくなると、"なくなった皮脂"が勝手に体から出てくるのです。

 

 

足りない分だけ皮脂が出ればよいのですが、必要以上に皮脂がでてきます。だから皮脂でベトベトになり、臭いが発生しやすくなるのです。

 

 

皮脂からニオイ物質がでている

 

いくら皮脂がたくさんあっても、それだけで頭皮が臭くなることはありません。

 

 

同じように皮脂があっても、"臭う人"と"臭わない人"がいます。

 

 

皮脂はそのままの状態では、臭いを発することはありません。皮脂の一部である「脂肪酸」が酸素と合体すると、ノネナールができます。(酸化と言います)

 

 

「体の中なのに、酸素があるの?」と思うかもしれません。わたしたちの体内には「活性酸素」という"悪い酸素"があります。

 

 

体が若いうちは、活性酸素は発生しにくいのですが、年を重ねるごとに増えてきます。活性酸素が脂肪酸と合体して、あの強烈な臭いに変わるのです。

 

 

ノネナールができると、加齢臭が出てきます。

 

2.若い女性でも、加齢臭は出る

 

 

「加齢臭って、40代50代の話じゃないの?しかも男が出るんじゃないの?」

 

 

たしかに加齢臭(ノネナール)は、中高年の男性に多いです。ですが、実年齢ではなくとも「体の年齢」が老いていれば加齢臭はでてきます。

 

 

不規則な生活・慢性的な疲れ・ストレスなどは、活性酸素という悪玉の酸素を増やすのです。これに皮脂(脂肪酸)が合体すると、ノネナールがでてきます。

 

 

20代・30代の若い女性でも、加齢臭が起こる可能性は十分にあります。

 

 

3.臭いを抑えるのに、一番良いケアは?

 

応急処置として、スプレーで臭いをごまかす方法があります。ただ「臭いを香りでごまかす」のは危険です。

 

 

"体臭のきついおじさんが、香水をする"のと変わりません。いい香りどころか、余計に臭いが混じって大変なことになります。

 

 

臭いをなくす方法はシンプルです。

 

・皮脂の分泌を抑える

 

・加齢臭の元を抑える

 

 

加齢臭のもとを防ぎつつ、原因となる皮脂を抑える必要があります。

 

 

皮脂の分泌を抑える

 

 

とにかく「洗い過ぎ」を防ぐこと。

 

 

洗えば洗うほど、頭皮の皮脂が奪われます。皮脂を補うために、体から勝手に皮脂が出されてしまうからです。

 

 

では、「洗い過ぎ」とはどの程度の回数を指すのでしょう?

 

 

シャンプーで洗うのは「1日1回」を原則にしましょう。仕事から帰ってきたら洗って、翌朝も洗って・・というのは明らかに洗い過ぎなのです。

 

 

また、洗浄力のやさしい「アミノ酸シャンプー」に変えるのも一つ。女性の場合は、もともと皮脂の分泌量は少ないですから、最低限の汚れ落ちだけでよいのです。

 

 

市販シャンプーの多くは、洗浄成分が強すぎます。石油系界面活性剤という洗浄成分は、泡立ちも良いのですが皮脂を過剰にとります。皮脂不足を頭皮が感じたら、大量に出されるので危険です。

 

 

1度のシャンプーで二度洗いもしない方が良いです。事前にすすぎをしっかりすれば、一度洗いで十分のはずです。

 

 

〜洗いすぎを防ぐ方法まとめ〜

 

・シャンプーは1日1回

 

・二度洗いをしない

 

・洗浄力がやさしいシャンプーを使う

 

加齢臭の元を抑える

 

ノネナールが発する加齢臭の臭い。抑えるには「消臭成分」選びが大事になります。

 

 

加齢臭に良いのは、「フルボ酸」です。

 

 

あまり耳にしたことがないかもしれませんが、ニオイ対策として注目されている成分なんですね。

 

 

自然の土から抽出された希少なミネラル成分で、「美肌・育毛・疲労回復・アンチエイジング」などいろいろな効果をもっています。

 

 

消臭剤から化粧品まで、いろいろな日用品に使われている成分なのです。

 

 

加齢臭の場合、「加齢臭成分を0%近くまで消臭できた」という実験結果もあります。

 

 

ちなみに、フルボ酸を配合したアミノ酸シャンプーというのも出ています。

 

 

「フルボ酸配合のアミノ酸シャンプー」であれば、頭皮の臭い対策がしっかりできます。

 

・皮脂を抑えられる

 

⇒アミノ酸は"洗浄力がやさしい"ので、洗い過ぎて皮脂が出すぎることがない

 

 

・加齢臭成分を、直接分解できる

 

⇒フルボ酸の力で、臭いの発生源を抑えられる

 

フルボ酸自体が希少な成分ですので、市販の安価なシャンプーには配合していません。

 

 

フルボ酸シャンプーは、通常のシャンプーよりもやや割高ですが、下手なケア用品を買うよりは「根本からの改善が期待できる」ので断然良いです。

 

 

 

 


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