頭皮の臭いをなくすには|油臭い頭はシャンプー選びが悪い!

頭皮の臭いをなくすには|油臭い頭はシャンプー選びが悪い!

 

あの人に近づくと、独特の臭いがする。近寄りたくない・・」

 

 

頭皮が油臭いと、こんな風に思われているかもしれない。職場で毎日顔を合わせる人が、怖くて仕方なくなることありませんか。

 

 

こういう問題って、ストレートに言ってくることはマレなので、自分の中でどんどんネガティブな考えが広がりますよね。

 

 

年を重ねると、お肌や体力の衰えも少しずつ感じたり。そんなところに追い打ちをかけるようにでてくる「頭皮の臭い」。

 

 

「頭の臭いって、どこまでの人にバレていて、どう思われているのだろう・・」

 

「これってもしかして、加齢臭?女でもあるの?」

 

 

いくらしっかり洗っても、なかなか臭いがなくならず困っていると思うんです。一体何が原因で、どう対処をすれば良いのかお話ししていきますね。

 

 

 

どうして、洗っても臭いが出る?

 

いくらしっかり頭を洗っても、すぐに頭皮から油臭い臭いが出てしまう。

 

 

「なんとか油を抑えたい・・」と思っても、なかなか治まってくれず困っていませんか?

 

 

しっかり洗っても、臭いが出てしまう理由はたった1つ。

 

 

「洗いすぎ」なのです。

 

 

「えっ?」と思うかもしれません。しっかり洗えていないから、頭皮がベトベトになるのでは?と。

 

 

ですが実際は、洗いすぎると逆に大量の皮脂が出ます。

 

 

 

女性であれば、「あぶらとり紙」をイメージするとわかりやすいと思います。

 

 

夏場で顔がてかった時、あぶらとり髪で拭き取ると、時間差でギトギトになりませんか?

 

 

頭皮から油が出るのも、「あぶらとり紙」と理屈は同じなのです。

 

 

皮脂を取りすぎると、逆に「皮脂不足」を肌が感じて過剰に出そうとするのです。

 

 

頭皮には「センサー」のようなものがあります。頭皮から皮脂がなくなると、「皮脂を出せ!」と指令を送るんですね。

 

 

その時に、足りない分だけ補ってくれれば良いのですが。皮脂センサーは、加減を知りません。だから過剰に分泌されます。

 

 

今まで「よかれ」と思ってやってきたことが、実はますます頭皮の臭いを悪化させる原因になっていたのですね。

 

 

2.加齢臭は女性でも出るの?

 

昔から頭皮が脂っぽかった。なのにどうして、最近になって臭うんだろう。

 

 

おそらく「皮脂=臭いの原因」と思っているかもしれません。ですが実際は・・

 

 

同じように皮脂があっても、"臭う人"と"臭わない人"がいます。

 

 

この違いって、一体何なのでしょう?

 

 

皮脂が「加齢臭」に変わると、頭皮の臭いになります。

 

 

加齢臭というと、中年男性をイメージされると思います。女性でも、加齢臭は発生します。

 

 

年齢を重ねると、皮脂の中身がどんどん変わってきます。皮脂の中にある「脂肪酸」と呼ばれる物質が増えます。

 

 

脂肪酸が増えることで、加齢臭(ノネナール)が生まれやすくなるのです。

 

 

脂肪酸が増えるのは40代以降と言われていますが、30代から出てくるケースも珍しくありません。

 

 

〜まとめ〜

 

◎洗いすぎると逆に、皮脂が増える

 

◎年齢とともに、皮脂の脂肪酸が増える。

 

◎脂肪酸が、加齢臭に変わる。

 

3.頭皮の臭いを無くす、具体的なケア

 

では、どういうケアをすれば良いのでしょうか。

 


◎すぐに臭いを抑える場合

 

◎根本からケアする場合


 

の2つに分けて、お話しします。

 

 

すぐに臭いを抑える場合

 

「時間とともに、どんどん臭ってくるのを止めたい。」

 

 

朝はかろうじて大丈夫でも、お昼過ぎあたりから臭ってくることありません?

 

 

スプレーで、臭いがひどくなる前に消せると便利ですよね。

 

 

体臭を防ぐ「デオドラントスプレー」なるものが売られていますが・・頭皮用となると、数は限られています。

 

 

ドラッグストアに置いてあるようなデオドラントスプレーは、基本的に「汗対策」のものです。

 

 

加齢臭を抑える、頭皮専用のものはドラッグストアで売っていません。

 

 

通販なら、該当するものはあります。

 

 

クリアハーブミスト」という、スプレータイプの美容液があります。

 

 

「霧吹き」のように、頭皮に直接スプレーします。中身は液体なので、ベタベタしないので扱いやすいと思います。

 

 

肝心の中身ですが。

 

 

消臭効果のあるハーブで、"頭皮の臭いを直接抑える"ものなんですね。ハーブの中でも、肉や魚の油分の臭いを消す「ローズマリー」を使っています。

 

 

消臭スプレーでありがちな、「臭いを、さらに強いニオイで消す」ことはしていません。そんなことしたら、よけいに変な臭いになりますからね。

 

 

あくまで「臭いそのものを消す」ものなので、自然ですーっとした香りがします。

 

 

「今すぐ頭皮の臭いをなんとかしたい!」という即効性が欲しい方に向いています。

 

 

クリアハーブミスト

 

 

ただ、この手のタイプのものは、あくまで「応急処置」だということを忘れてはいけないです。

 

 

臭いが出る頭皮そのものは変えられないので、臭ったら消して・・という繰り返しになります。

 

 

「根本から臭いを無くしたい」のであれば、「皮脂」をしっかり抑えるケアを優先させた方がいいですよ。

 

 

根本からケアする場合

 

 

加齢臭を根本から防ぐには、何が必要なのでしょうか?ちょっと前にお話ししましたよね。

 

 

「皮脂」を抑えることで、加齢臭を根本から防げます。

 

 

年齢を重ねるほど、皮脂が「脂肪酸」に変わり臭いの元になります。

 

 

じゃあ、どうやって皮脂を抑えるのかと言いますと。

 

 

ポイントは「とにかく洗いすぎない」こと。洗いすぎは皮脂を大量分泌させます。

 

 

具体的に、見ていきましょう。

 

 

洗い過ぎを防ぐために、心がけたいこと

 

シャンプーは1日1回のみ

 

朝出かける前に、臭いを少しでもなくそうと「朝シャン」してから行く人もいると思います。

 

 

前の日の夜に洗って、翌朝シャンプーするのはNGです。

 

 

シャンプーを使ってあらうたびに、頭皮の皮脂がなくなってしまいます。十分な時間をおかずに洗うと、皮脂がゼロになり「過剰分泌」します。

 

 

その場はしっかり油が落ちても、時間とともにベトベトになるのはこのせい。

 

 

原則、シャンプーは1日に1回まで。

 

 

シャンプーは洗浄力の弱いものを

 

一番見落としがちですが、一番大事なのは「シャンプー」です。

 

 

『市販シャンプーの9割以上が、洗浄力が強い』という話は、聞いたことがありますか?

 

 

シャンプーの洗浄成分は4つに分かれます。

 


●石油系

 

●オレフィン系

 

●石鹸系

 

●アミノ酸系


 

 

洗浄力は「石油系>オレフィン系>石鹸系>・・>アミノ酸系」の順になります。

 

 

アミノ酸以外は、洗浄力の強さはさほど変わりません。市販シャンプーの9割が「石油系・オレフィン系・石鹸系」のいずれかです。

 

 

頭皮の臭いがなかなか落ちない場合、市販シャンプーで"洗いすぎている"ことが原因です。

 

 

頭皮の臭いが気になる場合は、アミノ酸シャンプーを使いましょう。

 

 

アミノ酸シャンプーは洗浄力がやさしいので、頭皮の皮脂を残しつつ、汚れだけを落とせます。

 

 

皮脂が過剰に出るのを防げるので、臭いを根本からケアできます。

 

 

ただ、アミノ酸シャンプーは、どれでも良いというわけではありません。実はアミノ酸シャンプーは「ピンからキリ」まであるのです。

 

 

下手なものを使うと、「髪がベタベタ」になったり「抜け毛」になったりすることがあります。

 

 

いったいどういう基準で、アミノ酸シャンプーを選べば良いのでしょうか。

 

 

 


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