頭皮の臭いをなくすには|油臭い頭はシャンプー選びが悪い!

頭皮の臭いをなくすには|油臭い頭はシャンプー選びが悪い!

 

 

頭皮の臭いは"シャンプー選びが悪いから起こる"のをご存知ですか?洗い方や乾かし方ばかり変えても、臭いを防ぐことはできませんよ。

 

 

ふと風が吹いたり、空気の流れが悪いところにいくと「もわっと」した自分の頭皮のニオイ。

 

 

脂が腐ったような、なんともいえない不快なにおい。人によっては納豆臭のように感じることもあるのだとか。

 

 

いずれにしても、人から近寄らせると「クサイ・・」と思われたら最後。嫌われる原因になってしまいますからね。

 

 

シャンプーで、汚れをしっかり落とせばよい。というものではない

 

 

「シャンプーで、しっかり汚れは落ちているから大丈夫なはず。」たしかに正しいように思えますが・・そこじゃないんです。

 

 

頭皮のニオイの原因は「皮脂が酸化して、できるもの」です。皮脂汚れをしっかり落とせば、臭うことはありません。

 

 

シャンプーで入念に洗って、頭皮がスッキリしている。だからシャンプーに問題はないのでは?と感じるかもしれません。

 

 

ですが・・

 

 

しっかり皮脂汚れを落としても、頭皮から臭いは出ます。

 

 

"頭皮の洗いすぎ"が、臭いが出る一番の原因

 

頭皮の臭いがなかなか解消されない人のほとんどが、「洗いすぎて」逆に皮脂が出ている状態なのです。

 

 


●洗浄力の強い「スカルプ系」のシャンプーにしている。

 

●二度洗いを、しっかりしている。

 

●すすぎを入念に、何度も行っている。


 

「だって、皮脂汚れをしっかり落とさないと残って酸化するでしょう?」こんな疑問が当然起こりますよね。

 

 

たしかに、皮脂汚れは落とさなければ「臭いの元」になります。ですが、そこで頑張りすぎると逆効果になってしまいます。

 

 

皮脂を落としすぎると、逆に皮脂が出てしまうのが一番の問題

 

 

 

人間皮膚には「肌センサー」があります。皮脂が極端に不足すると、過剰に皮脂を出して埋めようとするのです。

 

 

もともと皮脂は、頭皮の乾燥を防ぐために「頭皮に膜」を作っている状態です。

 

 

皮脂があることで、頭皮の水分は保たれています。ところが洗いすぎると頭皮の皮脂が「まったくなくなり」ます。

 

 

すると頭皮が、乾燥を防ぐために「過剰に皮脂を分泌」するのです。

 

 

本来ならば、良いことなのですが・・肌センサーは加減をしらないので、皮脂がたっぷりと出されてしまいます。これにより、「皮脂でベトベト」になるのです。

 

 

「シャンプーや二度洗い、過剰なすすぎ」が皮脂を逆に大量に出します。だから頭皮が臭くなるのです。

 

 

適度な洗浄力のシャンプーに変えることで、臭いを防げる

 

とにかく優先すべきケアは、「過剰に洗いすぎないこと」。シャンプー選びが特に大事です。

 

 

今、どんなシャンプーを使っているでしょうか?シャンプーは洗浄力の強さによって「4つの洗浄成分」に分けられます。

 


●石油系

 

●オレフィン系

 

●石鹸系

 

●アミノ酸系


 

 

4つの中で、もっとも洗浄力がやさしく「皮脂を守れる」のが「アミノ酸系」のシャンプーです。

 

 

アミノ酸は、もともと人間の皮膚や血液の原料にもなっているものです。人間になじみがある成分で、洗浄力もマイルドなもの。

 

 

石鹸系も優しそうに思えるかもしれませんが、洗浄力が強い成分なので皮脂をごっそり落とす危険があるので、オススメしません。

 

 

頭皮の皮脂を守って臭いを防ぐには、適度な洗浄力のある「アミノ酸シャンプー」を使いましょう。

 

 

アミノ酸シャンプー選びで、「絶対に」抑えておきたいポイント2つ!

 

●余計な洗浄成分を混ぜているものは、使わない!

 

アミノ酸シャンプーとっても、ピンからキリまであります。アミノ酸シャンプーは、配合成分や配合量の規定がありません。

 

 

「ちょこっとでもアミノ酸が入っていたら、アミノ酸シャンプーとうたえる」のが現実です。

 

 

"アミノ酸に、石油系の洗浄成分を混ぜているもの"はNGです。

 

 

洗浄力がやさしいアミノ酸と、反対に洗浄力が強い「石油系」。石油系は原料代が安いので、アミノ酸に混ぜてごまかすケースが多いです。

 

 

アミノ酸自体、原料代は高いです。市販の安価なシャンプーでは採算が合わなくなるため、こうしたことが「普通に」行われています。

 

 

●アミノ酸の量が「少なすぎる」ものは、使わない!

 

シャンプーの洗浄成分よりも、保湿成分を多く混ぜているシャンプーだとアミノ酸の効果が弱くなります。

 

 

市販で「カウブランド無添加シャンプー」があります。まさにこのタイプで、アミノ酸の洗浄成分よりも保湿成分を多く混ぜています。

 

 

シャンプーは本来「水」が一番多く、次に洗浄成分が配合されています。洗浄成分より「保湿成分」が多いシャンプーは要注意です。

 

 

アミノ酸を「うすめた」シャンプーになり、アミノ酸本来の力を発揮できません。

 


皮脂を抑えるのに、最も良いアミノ酸シャンプー3選

 


●余計な洗浄成分を混ぜていないもの

 

●アミノ酸の量が「しっかり入っている」もの

 

を満たしたものを、3つ紹介します。


 

1位:頭皮の臭いを抑える+サラサラなツヤ髪に

 

 

ハーブガーデンシャンプー

 

アミノ酸の質

良い ◎
(石油系の洗浄成分 ナシ)

アミノ酸の量

多い ◎
(水・3種のアミノ酸・保湿成分の配合順)

香り

ほのかなハーブの香り

 

 


●アミノ酸の質・量ともに文句なし。皮脂を残しつつ汚れを落とせる


 

頭皮の皮脂をしっかり守るなら、このシャンプーが一番良いです。アミノ酸の質・量ともに十分だからです。

 

 

市販のアミノ酸シャンプーで、ここまでのアミノ酸を配合したものはありません。

 

 

最低限の皮脂は残しつつ、余計な皮脂汚れはしっかり落としてくれます。

 

 


●洗ったあとの髪が、サラサラでツヤが出る


 

頭皮の臭いを抑えるだけでなく、髪自体をキレイにできるのがこのシャンプー。

 

 

昔のように、サラサラでツヤのある髪を目指せます。植物オイルと植物エキスがたっぷり入っていて、髪に潤いとツヤを与えます。

 

 

べとついて脂っぽい髪でなく、自然でつややかな髪を目指します。

 

 

実際に使ってみて

 

 


●しっかり洗えるが、頭皮がギトギトの人は二度洗いが必須


 

シャンプー自体はとろみがあって、すぐ髪になじます。すぐに泡がたちますが、市販シャンプーのようにモコモコにはなりません。

 

 

「強い泡が出て、しっかり洗える」といった印象です。私はやや脂っぽい頭皮ですが、継ぎ足しなしでも普通に洗いきれました。

 

 

ただ、もっと頭皮が脂でベトベトの方だと、洗浄力が物足りないかもしれません。二度洗いをしっかりした方が良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2位:頭皮の臭いを抑える+髪にハリ・コシ

 

 

haru黒髪スカルプ・プロ

 

 

アミノ酸の質

良い ◎
(石油系の洗浄成分 ナシ)

アミノ酸の量

普通 ○
(水・アミノ酸・保湿成分2種・アミノ酸 の配合順)

香り

ほぼ無臭

 


●アミノ酸の量はやや少ないが、アミノ酸シャンプーの中では良質


 

ハーブガーデンと比べると、アミノ酸の配合量がやや物足りない部分があります。ですが、市販のに比べるとはるかに質は良いです。

 

 

余計な成分が混ざっていないので、変に洗浄力が強すぎたり弱すぎたりすることはありません。

 

 

"皮脂を残しつつ、しっかり洗う"というアミノ酸本来の力を発揮できます。

 

 


●元気がなくなった髪に、ハリ・コシを与える成分が充実


 

頭皮の臭いを抑えることはもちろんですが、このシャンプーは「髪のエイジングケア」もできます。

 

 

年齢とともに、髪にコシがなくボリュームがでない場合。このシャンプーに配合されている「キャピシル」という成分が良いです。

 

 

育毛剤にも使われている成分で、髪自体を強く元気にする働きが期待できます。シャンプーをしながら「臭い+エイジングケア」の二本立て。

 

 

実際に使ってみて

 

 


●洗浄力はしっかりしている。標準的なシャンプー。


 

シャンプー自体がサラサラしていて、垂れやすいというのが気になりますが。

 

 

ハーブガーデンよりも、洗浄力は高いです。泡立ちは極端に良くはありませんが、しっかり汚れが落ちる感覚があります。

 

 

洗い終わった後に、さっぱり感があって気持ちいいです。脂性の人に幅広く支持されそうな洗浄力です。

 

 

 

 

 

 

3位:頭皮の臭いを抑える+抜け毛予防

 

 

チャップアップシャンプー

 

 

アミノ酸の質

良い ◎
(石油系の洗浄成分 ナシ)

アミノ酸の量

やや少ない △
(水・保湿成分・アミノ酸・保湿成分 の配合順)

香り

さわやか柑橘系

 

 


●アミノ酸の配合量が少ないが、おおむね合格レベル


 

他の2つのシャンプーと比べて、アミノ酸の量が少ないのがやや難点。その分薄いので、アミノ酸本来の「皮脂を残して、汚れを落とす」働きが弱いです。

 

 

やや洗浄力が強くなります。そのため、臭いは出るけどべとつきが気にならないレベルの人は、使わない方がいいです。皮脂汚れが落ちすぎます。

 

 

とはいえ、脂性でしっかり洗いたい人はこのレベルでも大丈夫です。石油系を混ぜているわけではないので、極端に洗浄されることはありません。

 

 


●抜け毛の予防ケアをしたい人に


 

頭皮環境を整える成分が充実していますので、頭皮が荒れて「抜け毛」につながるのを防ぐことができます。

 

 

このシャンプーを使って髪が生えることはありませんが、抜け毛が気になっている人は予防効果も期待できます。

 

 

実際に使ってみて

 

 

 

実際に使ってみて

 

 

 


●しっかり洗える、泡の量も洗浄力も文句なし


 

シャンプー自体のとろみが強く、固い印象を受けます。ただ実際に髪になじませると、シャンプーが残ることなく泡立ちます。

 

 

3つのシャンプーの中では、もっとも洗浄力がしっかりしています。普段から脂のべとつきが気になっている方に良いです。

 

 

 

 

3つのシャンプーの比較表

 

 

 

 

 

 

 

 

haru黒髪スカルプ・プロ

ハーブガーデン

チャップアップ

画像

アミノ酸の質

 良い◎

 良い◎

 良い◎

アミノ酸の量


多い


普通


やや少ない

香り

ほのかなハーブの香り

ほぼ無臭

柑橘系の香り

その他

サラサラ・ツヤ髪になる

髪にハリ・コシ

"抜け毛"のケア

価格
※シャンプーのみ

2000円
※2ヶ月

3600円
※2ヶ月

3180円
※1ヶ月

1ヶ月あたり

1000円

1800円

3180円

使った後の返品

OK

OK

OK

メーカーのページ

 

 

 

3つのシャンプーとも"香りが弱い"ので、臭いがまじらず安心して使える

 

 

いずれのシャンプーも、人工香料を使っていないので香りは弱いです。

 

 

人工ではなく「天然」の香料を使っているので、頭皮に刺激がなく香りもやさしいのです。

 

 

頭皮の臭いが気になる場合、市販シャンプーのように「強い香り」があると「臭いが混ざってしまう」危険があります。

 

 

そういった意味でも、シャンプーしたら香りがなくなるので安心して使えます。

 

 

3つのシャンプーならハーブガーデンシャンプーが良い

 

 

 

 

極端な「頭皮のべとつき」がないのであれば、「ハーブガーデンシャンプー」が一番良いです。

 

 

アミノ酸の質・量ともに満たせるという点が他にはありませんし、実際使って洗浄力にも問題ありませんでした。

 

 

洗った後も、皮脂汚れが残るような感触がありません。

 

 

「髪のきしみ」や「パサつき」がなく洗えて、仕上がりに「ツヤや潤い」が出やすいという、『女性にうれしいシャンプー』でもあります。

 

 

通販での購入になりますが、「使った後も返品を受け付けてくれる」ので、気軽に試すことができます。

 

 

 

 

▲もう一度、3つのシャンプーを見てみる

 

 

 

 

 

 


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