ミルボンシャンプーの良いところ・悪いところ|口コミでは見えない隠れた問題とは?

ミルボンシャンプーの良いところ・悪いところ|口コミでは見えない隠れた問題とは?

ミルボンの良いところ・悪いところ|口コミでは見えない隠れた問題とは?

 

 

ミルボンシャンプーってどうなの?すごく良さそうなシャンプーで、使ってみたいけど・・

 

 

美容室で髪の悩みを相談すると、高い確率で勧められるのが「ミルボン」ですよね。私も過去に2回勧められたことがあります。

 

 

「即決して買わなかったけど、やっぱり"いいもの"かな?」と気になっていませんか。

 

 

「ネットで調べても、いいことばかり書いていているから、実際どうなのか知りたい」という"裏側"も知りたくなるのは人間心理なのかもしれません。

 

 

どのサイトを見ても、商品説明をそのまま書いたものばかりで、一歩踏み込んだ情報になかなか巡り会えていないのではないでしょうか。

 

 

ちょっと裏側から、ミルボンシャンプーについてバッサリ斬ってみようと思います。

 

 

 

 

 

1.ミルボンシャンプーを買うのはアリ?

 

 

まず、結論から先に書いてしまうと

 

 

美容師さんが勧めるという理由だけで、買うのは少し待った方が良いかもしれません。

 

 

というところです。

 

 

「どうして?美容師さんが勧めるんだから、間違いないものでしょ?」と思うかもしれません。もちろん、美容師さんなりに一生懸命調べて分析して、本当に良いと思っているケースもあると思うのですが・・

 

 

私たち消費者が見てもわかるくらい「気になる点」があるのです。

 

 

2.ミルボンシャンプーで、唯一気になる点

 

 

ミルボンシャンプーは評判も悪くないですし、香りが良いのでリピーターが多いブランドでもあります。

 

 

しかも他の高すぎるサロンシャンプーに比べて、比較的お手頃な値段なので、サロンシャンプーの入門として購入される方もたくさんいます。

 

 

良いところがたくさんあるミルボンなのですが、ただ一つ『どうしても気になる』ところがあるのです・・。

 

 

ミルボンは、どのラインアップも「石油系界面活性剤」を使っています。

 

 

ミルボンシャンプーは5種類あります。香りや髪の状態別に、きめ細かいラインアップを用意しているのですが・・。5種類すべて、石油系界面活性剤が入っているのです。

 

 

石油系界面活性剤とは、シャンプーの洗浄成分の一つです。原料代が安いので、市販の安価なシャンプーの、およそ9割に使われている成分でもあります。

 

 

洗浄力も良くてしっかり洗えるのですが、「刺激が強い」という欠点も持っています。

 

 

石油系界面活性剤はもともと、台所用の洗剤にも使われているほど、刺激があります

 

 

皮膚への浸透力が強いため、皮膚の肌バリア(角質層)にダメージをじわじわ与えます。

 

 

浸透するので洗い流しても、わずかな量が頭皮に貯まっていくものなのです。

 

 

使っていきなりピリピリするような刺激であれば、誰でも使うのを止めると思います。ところが、じわじわダメージを積み上げるものなので、なかなか実感しにくいというのも事実なのです。

 

「年を重ねてから、頭皮が荒れやすくなる」というのは、石油系界面活性剤によるダメージが蓄積したからだと言えます。

 

 

●「石油系界面活性剤」は、頭皮への刺激が強い成分です。

 

●頭皮がデリケートな人は、使わないほうが安全です。

 

●頭皮が健康な人でも、将来のことを考えると危険(ダメージが蓄積するので)

 

 

髪がダメージを受けていたりパサパサしている。湿疹やかゆみなどの症状がすでにあるのなら、使用は避けた方がよいかもしれません。

 

 

ミルボンはいいシャンプーなのに、石油系界面活性剤を使っているという1点だけがとても残念なのです・・。

 

 

 

 

頭皮には決してやさしくないのに、どうして美容師さんがミルボンを勧めるのでしょうか?

 

 

 

 

3.美容室が「あえて」ミルボン」を売るのはどうして?

 

 

 

美容室でシャンプーを勧めるのは、買ってもらうとお店の利益になるからです。

 

 

美容室の売上げというと、カット・カラー・パーマなどが主力だと思いがちですが、シャンプーやコンディショナーなどの「ヘアケア製品」もお店の立派な売上げの一つなのです。

 

 

シャンプーそのものを扱うかどうかはお店の判断になりますが、特定のメーカーから仕入れて売る美容室は多いです。

 

 

サロンシャンプーはたくさんあるのに、どうして「ミルボン」を選んで、勧めているのでしょうか?

 

 

その美容室の考えにもより、一概に「コレ」といえない部分ではありますが、考えられることは・・

 

●ミルボンは、商品を卸す代理店の数が多いので、取扱いやすい。

 

●ミルボンを売る方が、他のシャンプーを売るより1本あたりの利益が高い。

 

といったことが考えられます。

 

 

ミルボンはサロンシャンプーでも1,2を争うほどの大手です。販売する代理店の数も多いですので、どこの美容室でも仕入れやすいというメリットがあります。

 

 

また売れる数も半端ではないので、大量生産で安く製造できて、その分美容室の儲けが増えるように、メーカーが安く卸すこともできるのです。

 

 

お客さんのためというより、"ミルボンを扱うメリットがあるから勧める"というケースも多いといえます。美容師さんが勧めるものだから、本当にいいものだと安易に決めつけない方がよいかもしれません。

 

 

 

 

4.ミルボン以外に、おすすめのシャンプーは?

 

 

 

サロンシャンプーにこだわらなければ、ミルボンよりもっと"おすすめ"のシャンプーはあります。

 

 

管理人(私)が使ってよかったと思ったのは、女性誌で紹介されていた「ハーブガーデン」というシャンプーです。

 

 

ミルボンとは違い、「石油系界面活性剤」は使っていません。

 

 

アミノ酸・オーガニック・ノンシリコンと、とにかく頭皮にやさしそうなので、注文してみました。

 

 

 

 

良かった点

 

 

 

 

ノンシリコンシャンプーなので、髪がキシキシしないか不安でしたが、指通りはとてもよいです。洗っているときはツルツル、洗い流した後もなめらかです。

 

 

シャンプーを洗い流すときに、さっと泡切れがします。市販シャンプーのように、「ねっとり・ぬめり」が髪に残ることがありませんでした。

 

 

シャンプーをなじませると、すぐに泡立ちます。ストレスなく洗えるシャンプーだな、という感想です。

 

 

気になる点

 

 

 

 

シャンプーの容器から出る量が少ないです。何プッシュもしないと、満足する量が出ないのは改良してほしいなと思いました。

 

 

あと気になったのは、「香りが弱い」というところです。ハーブの香りが洗っているときはしますが、乾かすとほとんど残りません。

 

 

香り重視の人だと、少し物足りないかな?とは思います。ただ、コンディショナーをつければ髪の香りはカバーできるので、それほど問題はないかもしれません。

 

 

香り重視なら、ミルボンをおすすめします。使い心地や頭皮へのやさしさなら、ハーブガーデンをおすすめします。

 

 

〜ハーブガーデンシャンプーの特徴〜

 

・アミノ酸シャンプー。

 

・石油系界面活性剤・防腐剤・合成着色料・合成香料・シリコン 一切不使用

 

・美容液成分入りで、髪のぱさつきを防ぐ

 

・天然オイルで、髪にツヤがでる。キシキシしない。

 

 

ミルボンより安いし、使い心地よいし、髪にやさしい。探してみればあるんだなって思いました。

 

 

私も注文する前は、合わなかったらどうしよう・・と不安でしたが、「使った後でも、合わなければメール1本で返品を受け付けてもらえる」ので思い切って注文できました。

 

 

ミルボンは美容室でしか買えないですし、使ったら返品はできません。ハーブガーデンなら「気軽にお試しできる」というのは大きいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ハーブガーデンとミルボンの違い

ハーブガーデン

ミルボン

画像

洗浄成分


アミノ酸のみ

×
石油系

添加物


無添加

×
香料・BG・パラベン(防腐剤)など

使い心地


髪がツルツル


可もなく不可も無く

香り


ほのかなハーブの香り


全般的に良い

その他

パサパサ髪・ダメージの改善

ラインアップが充実

価格
※シャンプーのみ

2000円
※400ml

3456円
※500ml

コンディショナーとセット

4000円

8640円

使った後の返品

OK

NG

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